ユーミン 松任谷由実 大好き!神戸っこ

ユーミン 大好き!神戸っこは、ユーミンこと松任谷由実さんを応援するファンサイトです。

曲目 曲順


2018年9月より、全国アリーナ規模の会場にて、ユーミン史上初のベスト選曲による、松任谷由実 TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years 14会場29公演、開催決定。
そして追加公演が決定し、40公演が開催されることになりました。
こちらでは、日本武道館で3月開催の東京公演初日から同じく5月日本武道館での千秋楽までをお届けする、ベストアルバムツアーの曲目 曲順をご紹介します。またご愛読者様のご協力のもと、鑑賞予定の公演をお届けしていく予定です。 ユーミン コンサート 2018-2019を、お楽しみに!

出演アーティスト
ヴォーカル 松任谷 由実
バンドメンバー 武部 聡志/キーボード、小田原 豊/ドラム(新)、遠山 哲朗/ギター、浜崎 賢太/ベース、伊勢 賢治/サックス and more
コーラス 佐々木 詩織、亜美、今井 マサキ
ダンサー TAKAYUKI、ZOYA BARKOVA(新)、岩室 由美、高橋 千佳、堀田 聖奈、平山 ひかる、名和 朋美、朝倉 瑠美(aerial art dance project)、板津 由佳(aerial art dance project)、野上 さとか(新)(aerial art dance project)、大久保 芽依(新)、酒見 美咲(新)
備考 ZOYA BARKOVA、野上 さとか※2019年3月6日 日本武道館から出演
大久保 芽依、さかき みさき※2019年5月10日長野ビッグハットから出演
長谷川 愛実※2019年4月24日幕張メッセまでの出演
曲目 曲順
5月16日東京ファイナル千秋楽 曲目 曲順:管理人ハマー  ●衣装替え ※入退場については確認済みを記載
               
  TAKAYUKIによるパフォーマンスアリーナC・Dブロックの間通路から登場し時計周り→アリーナAブロック前のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→アリーナDブロック側からステージセンターへ進む)
M01:ベルベット・イースター
[ひこうき雲 1973.11]
稲妻が鳴る→センターよりユーミン登場→ピアノ弾き語り→2番目よりバンド演奏
●衣装はスパンコールの燕尾服・スパンコールのシルクハット・黒とシルバーストライプのワイドパンツ(DANCING SUN ツアーオープニング衣装)
M02:Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生〜
[DAWN PURPLE 1991.11]
ステージセンターがせりあがりリアルなロボット象に鎮座したユーミン登場→途中ユーミンからフリフラの準備を促す→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤は遠山 哲朗のギター
M03:砂の惑星
[THE DANCING SUN 1994.11]
ユーミンはロボット象に乘ったまま→TAKAYUKIがステージ周りでパフォーマンス→途中黒のロッカーテイストな衣装のダンサー8名登場、途中2名のダンサーは衣装替えして象の真横の少し高くなったところでパフォーマンス
M04:WANDERERS
[LOVE WARS 1989.11]
西側でユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤武部 聡志前の円型小ステージよりユーミン下がる
M05:ダンデライオン〜遅咲きのタンポポ
[VOYAGER 1983.12]
●ユーミン衣装替え(白のノースリーブワンピース・白のベルト・白のヘアバンド)で西側より登場
序盤に遠山 哲朗のギター→終盤は伊勢 賢治のサックス
MC 「あらためましてこんばんは!タイムマシーンツアーへようこそ!〜今から発掘現場で私のタイムマシーンが発見されるところから、物語ははじまります。解説はこのくらいにして、またタイムマシーンを動かしますね!どうぞ最後まで、ごゆっくりお楽しみください。」
M06:守ってあげたい
[昨晩お会いしましょう 1981.11]
今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラスからスタート→ユーミンは移動しながら歌唱→間奏に遠山 哲朗のギター
M07:Hello,my friend
[THE DANCING SUN 1994.11]
曲スタート前に8つの椅子が円形ステージ上に設置→終盤は武部 聡志のキーボード&遠山哲朗のギター→最後は遠山 哲朗のギター
M08:かんらん車
[流線形’80 1978.11]
スタートは武部 聡志のキーボード&浜崎賢太のベース→ダンサー8名登場(最初に登場は岩室由美)→ステージを囲むカーテンに雪が降るプロジェクションマッピング→間奏に伊勢 賢治のサックス→ユーミンはセンターステージに乗って下がる→終盤は浜崎 賢太のベース&小田原 豊のドラム
M09:輪舞曲(ロンド)
[KATHMANDU 1995.12]
スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが武部 聡志前の円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
M10:夕涼み
[PEARL PIERCE 1982.6]
途中4名のダンサー登場、別のダンサー1名はボールパフォーマンス→ユーミンはステージセンターで歌唱→間奏は伊勢 賢治のサックス、間奏の「STAY DREAM」コーラスは今井マサキ
MC 「どうもありがとうございました。夕涼み、2006年のラスウェンのイメージでお送りしました。〜」
M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]
スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤にアリーナC・Dブロックの間通路より龍が登場し時計周りでアリーナBブロック側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
M12:Cowgirl Blues
[Cowgirl Dreamin’ 1997.2]
M11終了直後に小田原 豊のドラムソロがスタート→
●衣装替えのユーミン登場(カウガールの衣装・ウェスタンブーツ風の飾り)→
スタートは遠山哲朗のギター→伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む→間奏に伊勢 賢治のサックス
M13:もう愛は始まらない
[DA・DI・DA 1985.11]
最初にユーミンが「さあ、もう一度手をあげてもらっていい?」とフリフラをオーディエンスに促す→終盤は遠山 哲朗のギター
M14:Carry on
[TEARS AND REASONS 1992.11]
武部聡志のキーボード・浜崎賢太のベース・伊勢賢治のサックス演奏でスタート→間奏に遠山 哲朗のギター→センターステージのユーミンがせりあがる→終盤は遠山 哲朗のギター
M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]
遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部 聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで西側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
MC 「どうもありがとうございました。最近またバブルの頃の格好が流行ってるけど、ここまでではないでしょ?(笑)平野ノラさんでももうやってないですよね。〜通称イカ服の再現です。当時の衣装は服を2枚繋げたような奇抜なデザインでとても気に入っていました。〜」
M16:ハートブレイク
[VOYAGER 1983.12]
ダンサー2名登場→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤は遠山 哲朗のギター
M17:結婚ルーレット
[VOYAGER 1983.12]
伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→コーラスがセンターに集まるとき今井 マサキがユーミンに膝まづき指輪をプレゼントするが受け取ったユーミンは客席に放り投げるパントマイム、途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になって(東側→西側)行進、最後のワンフレーズ「結婚♪」「ルーレット♪」の間でサポートメンバーがピストルを撃つパントマイムで宙に撃つタイミングで空気砲みたいな音と煙が上がった
M18:月曜日のロボット
[ダイアモンドダストが消えぬまに 1987.12]
ユーミンの声で「Friday、Saturday、Sunday、and・・・」が入り直後にアルバム収録の音→ダイアモンドレッグス20名?プラス4名登場、実は1名のダンサー&4人形が1組になったものが4組登場し少しせりあがったステージセンターで座ったりなどのダンスパフォーマンス、その間を埋めるようにダイアモンドレッグズ衣装のプラス4名は各々でダンスパフォーマンス、間奏ではロボットのようなパフォーマンス→楽曲終了後、ダンサーはステージセンターより下がりユーミンはドラム小田原 豊の前に残ったままポーズ
M19:ダイヤモンドダストが消えぬまに
[ダイアモンドダストが消えぬまに 1987.12]
ステージセンターで歌唱のユーミンの周りに透明のカーテンが降りてきた、水の中のようなプロジェクションマッピング
M20:不思議な体験
[VOYAGER 1983.12]
場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが武部 聡志前の円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
M21:Nobody Else
[Delight Slight Light KISS 1988.11]
スタートは遠山哲朗のギター→途中ステージセンターはせりあがる→ダンサー4名はエアリアルティシュー→ZOYA BARKOVAが真ん中でエアリアルティシュー、別のダンサー5名はステージ円形でリボンダンス→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス歌唱で終わる
M22:ESPER
[REINCARNATION 1983.2]
●衣装替え(グレーのストライプスーツ・白いストール・ライトグレーのハット)のユーミンがステージセンターよりせりあがって登場
MC 「45年のタイムタイムトラベル、いかがでしたか?楽しんでいただけましたか?そろそろタイムマシーンは、現代に帰ってきます〜」<
M23:COBALT HOUR
[COBALT HOUR 1975.6]
ユーミンはステージを周りながら歌唱、間奏に遠山 哲朗のギター&武部 聡志のキーボード掛け合い演奏→終盤は伊勢 賢治のサックス
M24:宇宙図書館
[宇宙図書館 2016.11]
楽曲終了後、ユーミンがサポートメンバーをステージセンターに呼び寄せる
(本編終了) ユーミン&メンバー&ダンサー18名が横一礼になり次の順番に挨拶→(北側→南側→東側→西側)
MC(アンコール登場) ●衣装替えのユーミン(マリンルック・ネイビーのジャケット・白のワイドパンツ・ボーダーのインナー・赤のスカーフ・白いセーラー帽)&サポートメンバーが登場→
センターで「今回はこんなツアーをしてしまったから、引退か?なんて思う人もいるでしょうが、私はまだこんなもんじゃ終わりませんよ!まだ聞いてほしい、見てほしいアイデアが沢山あります!次のツアーでお会いしましょう!」
EN1:カンナ8号線
[昨晩お会いしましょう 1981.11]
ユーミンロゴマークの赤い大フラッグを持った8名のダンサー登場→ギター遠山 哲朗&サックス伊勢 賢治が円形ステージ上で演奏
EN2:DESTINY
[悲しいほどお天気 1979.12]
イントロスタート同時にキャノン砲(千秋楽限定)
ユーミンはセンターで歌唱、伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名は円形ステージで演奏&ダンス、間奏に伊勢賢治のサックス
  TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが西側ステージ中階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
ユーミンからメンバー紹介 紹介順はZOYA BARKOVA from シャングリラ、TAKAYUKI、岩室 由美、高橋 千佳、板津 由佳、堀田 聖奈、朝倉 瑠美、名和 朋美、平山 ひかる、野上 さとか、大久保 芽依、酒見 美咲、今井 マサキ、亜美、佐々木 詩織、遠山 哲朗、浜崎 賢太、伊勢 賢治、小田原 豊、武部 聡志→「以上のメンバーでお送りしました!」→円になって手をつなぎ周りながらあいさつ
  サポートメンバー・コーラス・ダンサーは北側と東側の階段を降りてアリーナC・Dブロックの間通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
EN3:ひこうき雲
[ひこうき雲 1973.11]
武部 聡志伴奏
アンコール終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側の階段を降りてアリーナC・Dブロックの間通路より下がっていかれた
  ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志がアリーナC・Dブロックの間の通路より登場し北側からステージへ上がっていかれた
MC  
DEN:やさしさに包まれたなら
[MISSLIM 1974.10]
武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
ダブルアンコール終了 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがりアリーナC・Dブロックの間の通路より下がっていかれた
(千秋楽限定) キーボードの譜面・椅子をスタッフが準備→トリプルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミンがアリーナC・Dブロックの間の通路より登場し北側からステージへ上がっていかれた
MC 「」→松任谷 正隆がPA席よりステージへあがる→「」→キーボードへ進む
TEN:卒業写真
[COBALT HOUR 1975.6]
松任谷 正隆伴奏
トリプルコール・全編終了 終了後、松任谷 正隆・ユーミンの順番に北側よりさがりアリーナC・Dブロックの間の通路より下がっていかれた

曲目 曲順 各公演の変更リスト
  • 5月15日(水)東京ファイナル初日 管理人

    •    
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンスアリーナC・Dブロックの間通路から登場し時計周り→アリーナAブロック前のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→アリーナDブロック側からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      西側でユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤武部 聡志前の円型小ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが武部 聡志前の円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤にアリーナC・Dブロックの間通路より龍が登場し時計周りでアリーナBブロック側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部 聡志前の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで西側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが武部 聡志前の円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが西側ステージ中階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      ユーミンからメンバー紹介 紹介順はZOYA BARKOVA from シャングリラ、TAKAYUKI、岩室 由美、高橋 千佳、板津 由佳、堀田 聖奈、朝倉 瑠美、名和 朋美、平山 ひかる、野上 さとか、大久保 芽依、酒見 美咲、今井 マサキ、亜美、佐々木 詩織、遠山 哲朗、浜崎 賢太、伊勢 賢治、小田原 豊、武部 聡志→「以上のメンバーでお送りしました!」→円になって手をつなぎ周りながらあいさつ
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは北側と東側の階段を降りてアリーナC・Dブロックの間通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側の階段を降りてアリーナC・Dブロックの間通路より下がっていかれた
      (ダブルアンコール登場) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志がアリーナC・Dブロックの間の通路より登場し北側からステージへ上がっていかれた
      MC(ダブルアンコール前)  
      DEN:やさしさに包まれたなら
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
      ダブルアンコール・本編終了 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがりアリーナC・Dブロックの間の通路より下がっていかれた
  • 5月11日(土)長野2日目最終日 管理人

    •  
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス南西(Eブロック)の間通路から登場し時計周り→東側(Bブロック)のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→南側(Dブロック)からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      東側(Bブロック)でユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤武部 聡志前の円型小ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが武部 聡志前の円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤に南西側(Eブロック)通路より龍が登場し時計周りで北側(Hブロック)からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部 聡志前の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで東側(Bブロック)より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが武部 聡志前の円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが東側(Bブロック)階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      ユーミンからメンバー紹介 紹介順はZOYA BARKOVA from シャングリラ、TAKAYUKI、岩室 由美、高橋 千佳、板津 由佳、堀田 聖奈、朝倉 瑠美、名和 朋美、平山 ひかる、野上 さとか、大久保 芽依、さかき みさき、今井 マサキ、亜美、佐々木 詩織、遠山 哲朗、浜崎 賢太、伊勢 賢治、小田原 豊、武部 聡志→「以上のメンバーでお送りしました!」→円になって手をつなぎ周りながらあいさつ
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは北側(Hブロック)の階段を降りて西北側(Gブロック)の間通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側(Hブロック)の階段を降りて西北側(Gブロック)の間通路より下がっていかれた
  • 5月10日(金)長野初日 管理人

    •  
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス南西(Eブロック)の間通路から登場し時計周り→東側(Bブロック)のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→南側(Dブロック)からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      東側(Bブロック)でユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤武部 聡志前の円型小ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが武部 聡志前の円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤に南西側(Eブロック)通路より龍が登場し時計周りで北側(Hブロック)からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部 聡志前の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで東側(Bブロック)より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが武部 聡志前の円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが東側(Bブロック)階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      ユーミンからメンバー紹介 紹介順はZOYA BARKOVA from シャングリラ、TAKAYUKI、岩室 由美、高橋 千佳、板津 由佳、堀田 聖奈、朝倉 瑠美、名和 朋美、平山 ひかる、野上 さとか、大久保 芽依、さかき みさき、今井 マサキ、亜美、佐々木 詩織、遠山 哲朗、浜崎 賢太、伊勢 賢治、小田原 豊、武部 聡志→「以上のメンバーでお送りしました!」→円になって手をつなぎ周りながらあいさつ
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは北側(Hブロック)の階段を降りて西北側(Gブロック)の間通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側(Hブロック)の階段を降りて西北側(Gブロック)の間通路より下がっていかれた
  • 4月24日(水)幕張 ご愛読者さま

    •    
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス(N・Wの間通路から登場し時計周り→S側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→W側からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      ()側でユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤武部 聡志前の円型小ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが武部 聡志前の円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤にN・Wの間通路より龍が登場し時計周りでE側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部 聡志前の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートでS側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが武部 聡志前の円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが()側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは()の階段を降りてそれぞれの通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番にW2ブロック前の階段を降りてN・Wブロックの間通路より下がっていかれた
      (ダブルアンコール登場) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志がN・Wブロックの間通路より登場しW2ブロック前の階段からステージへ上がっていかれた
      MC(ダブルアンコール前)  
      DEN:やさしさに包まれたなら
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
      ダブルアンコール・本編終了 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番にW2ブロック前の階段からさがりN・Wブロックの間通路より下がっていかれた
  • 4月16日(火)大阪 ご愛読者さま

    •    
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス(西北通路から登場し時計周り→南側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→西側からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      ()側でユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤武部 聡志前の円型小ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが武部 聡志前の円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤に西北通路より龍が登場し時計周りでセンター東側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部 聡志前の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートでセンター南側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが武部 聡志前の円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが()側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは北側と西側の階段を降りてそれぞれの通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に西側の階段を降りて西北ブロックの通路より下がっていかれた
      (ダブルアンコール登場) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が西北ブロックの通路より登場し西側からステージへ上がっていかれた
      MC(ダブルアンコール前)  
      DEN:やさしさに包まれたなら
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
      ダブルアンコール・公演終了 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に西側よりさがり西北ブロックの通路より下がっていかれた
  • 4月7日(日)横浜3日目最終日 管理人ハマー

    •      
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス(東側(アリーナE)通路から登場し反時計周り→アリーナA前のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→センター東南ブロック側からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      アリーナD側でユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤東側の円型小ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが東側円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤に東側(アリーナE)の通路より龍が登場し反時計周りでセンター北西側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは東側の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートでアリーナD側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが東側円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAがアリーナD側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東側と北側の階段を降りてそれぞれ東と北の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に東側の階段を降りて東(アリーナE)の通路より下がっていかれた
      (ダブルアンコール登場) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が東(アリーナE)の通路より登場し東側からステージへ上がっていかれた
      MC(ダブルアンコール前)  
      DEN:やさしさに包まれたなら
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
      ダブルアンコール終了 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東(アリーナE)の通路より下がっていかれた
      (トリプルコール登場) トリプルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が東(アリーナE)の通路より登場し東側からステージへ上がっていかれた
      MC(トリプルコール前)  
      TEN:海を見ていた午後
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏
      トリプルアンコール・全編終了 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東(アリーナE)の通路より下がっていかれた
  • 4月6日(土)横浜2日目 管理人ハマー

    •    
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス(東側(アリーナE)通路から登場し反時計周り→アリーナA前のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→センター東南ブロック側からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      アリーナD側でユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤東側の円型小ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが東側円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤に東側(アリーナE)の通路より龍が登場し反時計周りでセンター北西側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは東側の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートでアリーナD側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが東側円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAがアリーナD側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東側と北側の階段を降りてそれぞれ東と北の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に東側の階段を降りて東(アリーナE)の通路より下がっていかれた
      (ダブルアンコール登場) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が東(アリーナE)の通路より登場し東側からステージへ上がっていかれた
      MC(ダブルアンコール前)  
      DEN:やさしさに包まれたなら
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
      ダブルアンコール・公演終了 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東(アリーナE)の通路より下がっていかれた
  • 4月4日(木)横浜初日 ご愛読者様

    •    
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス(東側(アリーナE)通路から登場し反時計周り→アリーナA前のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→センター東南ブロック側からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      アリーナD側でユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤東側の円型小ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが東側円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤に東側(アリーナE)の通路より龍が登場し反時計周りでセンター北西側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは東側の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートでアリーナD側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが東側円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAがアリーナD側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東側と北側の階段を降りてそれぞれ東と北の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に東側の階段を降りて東(アリーナE)の通路より下がっていかれた
      (ダブルアンコール登場) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が東(アリーナE)の通路より登場し東側からステージへ上がっていかれた
      MC(ダブルアンコール前)  
      DEN:やさしさに包まれたなら
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
      ダブルアンコール・公演終了 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東(アリーナE)の通路より下がっていかれた
  • 3月31日(日)福岡2日目最終日 ご愛読者様

    •  
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス(北・東の間通路から登場し時計周り→西側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→北側からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      北側ステージでユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤北西側の円型小ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが北西側円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤に北と東の間の通路より龍が登場し時計周りで南側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは北西側の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで西側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが北西側円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが西側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東側の階段を降りて北ブロックと東ブロックの間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側の階段を降りて北ブロックと東ブロックの間の通路より下がっていかれた
  • 3月30日(土)福岡初日 ご愛読者様

    •  
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス(北・東の間通路から登場し時計周り→西側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→北側からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      北側ステージでユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤北西側の円型小ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが北西側円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤に北と東の間の通路より龍が登場し時計周りで南側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは北西側の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで西側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが北西側円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが西側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東側の階段を降りて北ブロックと東ブロックの間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側の階段を降りて北ブロックと東ブロックの間の通路より下がっていかれた
  • 3月24日(日)福井2日目最終日 ご愛読者様

    •  
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス(南・西の間通路から登場し時計反対周り→北側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→西側からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      北側ステージでユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤南側の円型ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが南側円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤に南と西の間の通路より龍が登場し時計反対周りで東側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは南側の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで南側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが南側円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが南側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは南側の階段を降りて南ブロックの通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に南側の階段を降りて南ブロックの通路より下がっていかれた
  • 3月23日(土)福井初日 管理人

    •  
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス(南・西の間通路から登場し時計反対周り→北側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→西側からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      北側ステージでユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤南側の円型ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが南側円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤に南と西の間の通路より龍が登場し時計反対周りで東側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは南側の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで南側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが南側円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが南側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは南側の階段を降りて南ブロックの通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に南側の階段を降りて南ブロックの通路より下がっていかれた
  • 3月17日(日)新潟 ご愛読者さま

    •  
      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス(北・西の間通路から登場し時計反対周り→東側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→北側からステージセンターへ進む)
      M01:ベルベット・イースター
      [ひこうき雲 1973.11]
      センターよりユーミン登場→ピアノ弾き語り→2番目よりバンド演奏
      ●衣装はスパンコールの燕尾服・スパンコールのシルクハット・黒とシルバーストライプのワイドパンツ(DANCING SUN ツアーオープニング衣装)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      西側ステージでユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤西側の円型ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが西側円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤に北と西の間の通路より龍が登場し時計周りで南側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは西側の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで西側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが西側円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      (EN2:DESTINY後) TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが西側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      ユーミンからメンバー紹介 紹介順はZOYA BARKOVA from シャングリラ、TAKAYUKI、岩室 由美、高橋 千佳、板津 由佳、堀田 聖奈、朝倉 瑠美、長谷川 愛実、名和 朋美、平山 ひかる、野上 さとか、今井 マサキ、亜美、佐々木 詩織、遠山 哲朗、浜崎 賢太、伊勢 賢治、小田原 豊、武部 聡志→「以上のメンバーでお送りしました!」→円になって手をつなぎ周りながらあいさつ
      (メンバー紹介後) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは北側と西側の階段を降りて北・西ブロックの間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席
      EN3:ひこうき雲
      [ひこうき雲 1973.11]
      武部 聡志伴奏
      アンコール終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがり北・西ブロックの間の通路より下がっていかれた
  • 3月13日(水)東京6日目最終日 ご愛読者さま

    •  
      M17:結婚ルーレット
      [VOYAGER 1983.12]
      伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→コーラスがセンターに集まるとき今井 マサキがユーミンに膝まづき指輪をプレゼントするが受け取ったユーミンは客席に放り投げるパントマイム、途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になって東側へそして西側へ行進、最後のワンフレーズ「結婚♪」「ルーレット♪」の間でサポートメンバーがピストルを撃つパントマイムで宙に撃つタイミングで空気砲みたいな音と煙が上がった
      (EN2:DESTINY)後 TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが西側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      ユーミンからメンバー紹介 紹介順はZOYA BARKOVA from シャングリラ、TAKAYUKI、岩室 由美、高橋 千佳、板津 由佳、堀田 聖奈、朝倉 瑠美、長谷川 愛実、名和 朋美、平山 ひかる、野上 さとか、今井 マサキ、亜美、佐々木 詩織、遠山 哲朗、浜崎 賢太、伊勢 賢治、小田原 豊、武部 聡志→「以上のメンバーでお送りしました!」→円になって手をつなぎ周りながらあいさつ
      (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が北・東ブロックの間の通路より登場し北側からステージへ上がっていかれた
      MC(DEN直前)  
      DEN:やさしさに包まれたなら
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
      ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがり北・東ブロックの間の通路より下がっていかれた
  • 3月12日(火)東京5日目 ご愛読者さま

    •  
      M17:結婚ルーレット
      [VOYAGER 1983.12]
      伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→コーラスがセンターに集まるとき今井 マサキがユーミンに膝まづき指輪をプレゼントするが受け取ったユーミンは客席に放り投げるパントマイム、途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になって東側へそして西側へ行進、最後のワンフレーズ「結婚♪」「ルーレット♪」の間でサポートメンバーがピストルを撃つパントマイムで宙に撃つタイミングで空気砲みたいな音と煙が上がった
      (EN2:DESTINY)後 TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが西側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      ユーミンからメンバー紹介 紹介順はZOYA BARKOVA from シャングリラ、TAKAYUKI、岩室 由美、高橋 千佳、板津 由佳、堀田 聖奈、朝倉 瑠美、長谷川 愛実、名和 朋美、平山 ひかる、野上 さとか、今井 マサキ、亜美、佐々木 詩織、遠山 哲朗、浜崎 賢太、伊勢 賢治、小田原 豊、武部 聡志→「以上のメンバーでお送りしました!」→円になって手をつなぎ周りながらあいさつ
      (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が北・東ブロックの間の通路より登場し北側からステージへ上がっていかれた
      MC(DEN直前)  
      DEN:やさしさに包まれたなら
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
      ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがり北・東ブロックの間の通路より下がっていかれた
  • 3月10日(日)東京4日目 ご愛読者さま

    •  
      M17:結婚ルーレット
      [VOYAGER 1983.12]
      伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→コーラスがセンターに集まるとき今井 マサキがユーミンに膝まづき指輪をプレゼントするが受け取ったユーミンは客席に放り投げるパントマイム、途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になって東側へそして西側へ行進、最後のワンフレーズ「結婚♪」「ルーレット♪」の間でサポートメンバーがピストルを撃つパントマイムで宙に撃つタイミングで空気砲みたいな音と煙が上がった
      (EN2:DESTINY)後 TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが西側階段より登場し手を取り合ってステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、ユーミンはクリスタルをステージ中央に置いたあとその真上から常にライトが当たる
      ユーミンからメンバー紹介 紹介順はZOYA BARKOVA from シャングリラ、TAKAYUKI、岩室 由美、高橋 千佳、板津 由佳、堀田 聖奈、朝倉 瑠美、長谷川 愛実、名和 朋美、平山 ひかる、野上 さとか、今井 マサキ、亜美、佐々木 詩織、遠山 哲朗、浜崎 賢太、伊勢 賢治、小田原 豊、武部 聡志→「以上のメンバーでお送りしました!」→円になって手をつなぎ周りながらあいさつ
      (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が北・東ブロックの間の通路より登場し北側からステージへ上がっていかれた
      MC(DEN直前)  
      DEN:やさしさに包まれたなら
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
      ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがり北・東ブロックの間の通路より下がっていかれた
  • 3月9日(土)東京3日目 ご愛読者さま

    •  
      (EN2:DESTINY)後 TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが西側階段より登場しステージセンターへ(ZOYA BARKOVAがクリスタルを持つ)→ステージセンターのユーミンにクリスタルを渡す→ユーミンは両手で天にクリスタルを掲げながらステージ中央がせりあがる→雷鳴がとどろき終了、周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む
      ユーミンからメンバー紹介 紹介順はZOYA BARKOVA from シャングリラ、TAKAYUKI、岩室 由美、高橋 千佳、板津 由佳、堀田 聖奈、朝倉 瑠美、長谷川 愛実、名和 朋美、平山 ひかる、野上 さとか、今井 マサキ、亜美、佐々木 詩織、遠山 哲朗、浜崎 賢太、伊勢 賢治、小田原 豊、武部 聡志→「以上のメンバーでお送りしました!」→円になって手をつなぎ周りながらあいさつ
      (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が北・東ブロックの間の通路より登場し北側からステージへ上がっていかれた
      MC(DEN直前)  
      DEN:やさしさに包まれたなら
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
      ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがり北・東ブロックの間の通路より下がっていかれた
  • 3月7日(木)東京2日目 ご愛読者さま

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      (EN2:DESTINY)後 TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが西側階段より登場しステージセンターへ(TAKAYUKIはクリスタルを持たず)→ステージセンターのユーミンとともにせりあがる→周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む
      ユーミンからメンバー紹介 紹介順はTAKAYUKI、ZOYA BARKOVA、岩室 由美、高橋 千佳、板津 由佳、堀田 聖奈、朝倉 瑠美、長谷川 愛実、名和 朋美、平山 ひかる、野上 さとか、今井 マサキ、亜美、佐々木 詩織、遠山 哲朗、浜崎 賢太、伊勢 賢治、小田原 豊、武部 聡志→「以上のメンバーでお送りしました!」→円になって手をつなぎ周りながらあいさつ
      (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が北・東ブロックの間の通路より登場し北側からステージへ上がっていかれた
      MC(DEN直前)  
      DEN:やさしさに包まれたなら
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
      ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがり北・東ブロックの間の通路より下がっていかれた
  • 3月6日(水)東京初日 管理人ハマー

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      (開演前) TAKAYUKIによるパフォーマンス(北・東の間通路から登場し時計周り→西側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→北側からステージセンターへ進む)
      M04:WANDERERS
      [LOVE WARS 1989.11]
      西側ステージでユーミンはポーズしてイントロスタート→最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏→終盤西側の円型ステージよりユーミン下がる
      M09:輪舞曲(ロンド)
      [KATHMANDU 1995.12]
      スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→
      ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンが西側円形小ステージよりせりあがる→途中2名のダンサー(岩室 由美&高橋 千佳)がせりあがったステージセンターでダンス
      M11:春よ、来い
      [THE DANCING SUN 1994.11]
      スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のエアロフォンで二胡の音→終盤に北と東の間の通路より龍が登場し時計周りで南側からステージにあがっていった(ダンサー7名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる
      M15:セシルの週末
      [時のないホテル 1980.6]
      遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは西側の円型小ステージより降りていった→
      ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで西側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター
      M18:月曜日のロボット
      [ダイアモンドダストが消えぬまに 1987.12]
      ユーミンの声で「Friday、Saturday、Sunday、and・・・」が入り直後にアルバム収録の音→ダイアモンドレッグス20名?プラス4名登場、実は1名のダンサー&4人形が1組になったものが4組登場し少しせりあがったステージセンターで座ったりなどのダンスパフォーマンス、その間を埋めるようにダイアモンドレッグズ衣装のプラス4名は各々でダンスパフォーマンス、間奏ではロボットのようなパフォーマンス→楽曲終了後、ダンサーはステージセンターより下がりユーミンは東側に残ったままポーズ
      M20:不思議な体験
      [VOYAGER 1983.12]
      場面が変わって洞窟の中にいる様子→ZOYA BARKOVAはステージ下から高速で天井へ移動ZOYA BARKOVAが天井からフープを使い回転アクト(エアリアルフープ)→TAKAYUKIが西側円形小ステージよりダンサー4名とともにせり上がって登場→2名で空中アクト→2名でステージ中央に降りる
      同時にステージ中央より●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミンがせり上がって登場→
      途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす
      M21:Nobody Else
      [Delight Slight Light KISS 1988.11]
      スタートは遠山哲朗のギター→途中ステージセンターはせりあがる→ダンサー4名はエアリアルティシュー→ZOYA BARKOVAが真ん中でエアリアルティシュー、別のダンサー5名はステージ円形でリボンダンス→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス歌唱で終わる
      EN2:DESTINY
      [悲しいほどお天気 1979.12]
      ユーミンはセンターで歌唱、伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名は円形ステージで演奏&ダンス、間奏に伊勢賢治のサックス
      (EN2:DESTINY)後 TAKAYUKIとZOYA BARKOVAが西側階段より登場しステージセンターへ(TAKAYUKIはクリスタルを持たず)→ステージセンターのユーミンとともにせりあがる→周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む
      ユーミンからメンバー紹介 紹介順はTAKAYUKI、ZOYA BARKOVA、岩室 由美、高橋 千佳、板津 由佳、堀田 聖奈、朝倉 瑠美、長谷川 愛実、名和 朋美、平山 ひかる、野上 さとか、今井 マサキ、亜美、佐々木 詩織、遠山 哲朗、浜崎 賢太、伊勢 賢治、小田原 豊、武部 聡志→「以上のメンバーでお送りしました!」→円になって手をつなぎ周りながらあいさつ
      (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が北・東ブロックの間の通路より登場し北側からステージへ上がっていかれた
      MC(DEN直前)  
      DEN:やさしさに包まれたなら
      [MISSLIM 1974.10]
      武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える
      ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがり北・東ブロックの間の通路より下がっていかれた
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