恒例冬のイベント ユーミンの苗場コンサート「SURF＆SNOW in Naeba」。管理人・ご愛読者様が鑑賞しリポートしたものをまとめてみました。45年続く苗場でのコンサート、管理人とご愛読者様のリポートを中心にお届けする情報を更新していきます。
2024年開催された44回目の公演が全て終了しましたので、Vol.1からVol.44まで全てのセットリストがご覧いただけます。
新潟県・苗場プリンスホテルにて、2025年2月6日（木）から20日（木）まで全8公演開催。不正転売防止のため電子チケットでのご入場となります。
新潟県・苗場プリンスホテルにて、2024年2月5日（月）から19日（月）まで全8公演開催。不正転売防止のため電子チケットでのご入場となります。
新潟県・苗場プリンスホテルにて、2023年2月6日（月）から20日（月）まで全8公演開催。新型コロナウイルス感染症拡大防止、接触情報確認等の連絡及び不正転売防止のため電子チケットでのご入場となります。
新潟県・苗場プリンスホテルにて、2022年2月7日（月）から21日（月）まで全8公演開催。新型コロナウイルス感染症拡大防止、接触情報確認等の連絡及び不正転売防止のため電子チケットでのご入場となります。
緊急事態宣言発令に伴い、ご来場の皆様、関係各位の安全安心を最優先し、2021年2月8日（月）から22日（月）まで全8公演を、日程を変更して開催されることになりました。
40回目の苗場は、2020年2月2日から2月19日までの全10公演を開催決定！
39回目の苗場は、2019年2月4日から2月18日までの全8公演を開催決定！
38回目の苗場は、2018年2月2日から2月16日までの全8公演を開催決定！
37回目の苗場は、2017年2月7日から2月20日までの全8公演を開催決定！
36回目の苗場は、2016年2月5日から2月17日までの全8公演を開催決定！
1981年にスタートした「SURF＆SNOW in Naeba」、苗場プリンスホテルでのリゾートコンサートが定着して今回で記念すべき35回目を迎えます。2015年2月6日から2月18日までの、全8公演を開催。
34回目の苗場は、2月15日（土）公演が当日の豪雪で交通機関が遮断されたために振替となりました。
苗場プリンスホテルが開業50周年記念の年、今回の2013年で33回目の開催となります。
今回は本公演の8公演に加え、ゲレンデライブ開催もされます。またスポンサー三菱自動車の展示が、2年ぶりに再開されました。
今回は本公演の8公演に加え、ゲレンデライブ開催もされます。
苗場プリンスホテルを舞台に1981年に始まり、今回の2010年で30回目の大台を迎えます。今回は本公演に加え「30th Anniversary Special Live SURF SNOW in Naeba1981」と題し、1981年に行われたSURF SNOW Vol.1をもとにした一夜限りのライブも開催されます。
今回は本公演の8公演に加え、ゲレンデライブ開催もされます。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月の8日間開催されました。
今回は本公演の10公演に加え、ゲレンデでのシークレットライブ開催もされます。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月の10日間開催されました。
27回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月の10日間開催されました。
26回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、1月後半から2月の10日間開催されました。
白い二重アーチのステージセットは、近未来の世界観を演出。25周年スペシャル企画として、歴代の苗場CMソングをメドレーで披露した25回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月の8日間開催されました。
80年代をテーマに、懐かしいナンバーをセレクト。ステージはオープンカフェ風で、バルコニーが設置されていた24回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月の8日間開催されました。
ステージのテーマは美術館、ステージ上に大きな額縁が並んだセットでした。苗場のライブを初映像化、NHKでオンエアされた23回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月後半から3月の8日間開催されました。
苗場スキー場に世界最長ゴンドラ「ドラゴンドラ」が誕生したこの年。ライブのオープニングは、CMで使用された「ドラゴンドラ」のテーマソングでスタートした22回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月後半から3月の8日間開催されました。
星座の描かれた中近東の寺院のようなイメージセット。ロシアからシャングリラに参加したデニーソワ姉妹が、ダンサーとして出演した21回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月の8日間開催されました。
メリーゴーランドのような形のセンターステージ。花道と客席の四方にお立ち台もありました。メンバー全員でアカペラを披露、踊れるゲストが大活躍の記念すべき20回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月の8日間開催されました。
ファッションショーのランウェイのような袖がひとつの縦長ステージ。客席を二分割し、客席同士が向かい合うようになっていた19回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月の8日間開催されました。
バンドにパーカッションが加わり、ライブ感がより重厚になりました。セットバックには巻き取り式で、エルテ風の絵を出したりしていた18回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月の8日間開催されました。
セットはストリートを意識した倉庫風。バンドのストンプパフォーマンスの後、ハーレーにまたがりユーミンが登場した17回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月の8日間開催されました。
20曲中9曲が荒井由実時代のナンバー、初司会者登場にマジックもあるエンターテインメント色が強かったステージであった16回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月後半から3月の8日間開催されました。
前年に引き続きセンターステージで、1本の花道が作られました。セットは何もなく、ステージの奥行きを存分に活かした構成であった15回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月後半から3月の8日間開催されました。
初のセンターステージで、和太鼓・鐘の音に加え、観客参加のclapping（手拍子）でのアンプラグドも行った14回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月後半から3月の8日間開催されました。
ゲストの電撃ネットワークによる過激パフォーマンスに、バンドメンバーも参加で盛り上がった13回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月後半から3月の8日間開催されました。
会場が「ブリザーディウム」になった記念すべき初公演、12回目の苗場。苗場プリンスホテル ブリザーディウムで、2月の8日間開催されました。
天井にセットされた10数台のテレビモニターから映像のシャワーが降り注いだ11回目の苗場。2月の8日間、苗場プリンスホテル ワールドカップロッジレストランで最後の開催となりました。
ステージ後方からテレビモニターが出現。またアクリル水槽をステージに設置し、水中のような視覚効果をもたらす演出をした10周年の苗場。苗場プリンスホテル ワールドカップロッジレストランで、2月後半から3月の8日間開催されました。
ステージ上のパフォーマンスと映像をシンクロさせる、ビデオウォールという画期的な演出が初めて行われた9回目。苗場プリンスホテル ワールドカップロッジレストランで、2月後半から3月の8日間開催されました。
ゴンドラで会場を移動しながら歌い、本編最後の曲が終わった瞬間に花火が上がるなど大掛かりな仕掛けが始まった8回目。苗場プリンスホテル ワールドカップロッジレストランで、2月後半から3月の5日間開催されました。
オープニングで「L'AVENTURE AU DESERT」の上映会が約20分あった7回目。苗場プリンスホテル ワールドカップロッジレストランで、3月の5日間開催されました。
会場に入るとまるでディスコのようで、壁面や柱、天井に新進のアートデザイナーの作品がディスプレイされた6回目。苗場プリンスホテル ワールドカップロッジレストランで、3月の4日間開催されました。
初めて苗場で『BLIZZARD』が歌われ、リクエストコーナーがスタートした5回目。苗場プリンスホテル ワールドカップロッジレストランで、3月の3日間開催されました。
前日には大雪によるハプニングが発生した4回目。苗場プリンスホテル ワールドカップロッジレストランで、2月3月の3日間無事に開催されました。
3回目は苗場プリンスホテル ワールドカップロッジレストランで、3月の3日間開催されました。
2回目は苗場プリンスホテル ワールドカップロッジレストランで、2月の3日間開催されました。
1回目は苗場プリンスホテル ワールドカップロッジレストランで、3月の2日間開催されました。
