2018年9月より、全国アリーナ規模の会場にて、ユーミン史上初のベスト選曲による、松任谷由実 TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years 14会場29公演、開催決定。
そして追加公演が決定し、40公演が開催されることになりました。
こちらでは、ご愛読者さま協力のもとに管理人が鑑賞した名古屋公演最終日まで、ベストアルバムツアーの曲目 曲順をご紹介します。またご愛読者様のご協力のもと、鑑賞予定の公演をお届けしていく予定です。
ユーミン コンサート 2018-2019を、お楽しみに!
ヴォーカル | 松任谷 由実 |
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バンドメンバー | 武部 聡志/キーボード、遠山 哲朗/ギター、浜崎 賢太/ベース(新)、加藤 久幸/ドラム、伊勢 賢治/サックス and more |
コーラス | 佐々木 詩織、亜美、今井 マサキ |
ダンサー | TAKAYUKI、岩室 由美、高橋 千佳、堀田 聖奈、平山 ひかる、名和 朋美、朝倉 瑠美(aerial art dance project)、長谷川 愛実(aerial art dance project)、板津 由佳(aerial art dance project) |
12月30日名古屋最終日 曲目 曲順:管理人ハマー ●衣装替え ※入退場・MC等について会場で若干異なる |
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TAKAYUKIによるパフォーマンス(東・南の間通路から登場し時計周り→北側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→東側からステージセンターへ進む) | |
M01:ベルベット・イースター [ひこうき雲 1973.11] |
センターよりユーミン登場→ピアノ弾き語り→2番目よりバンド演奏 ●衣装はスパンコールの燕尾服・スパンコールのシルクハット・黒とシルバーストライプのワイドパンツ(DANCING SUN ツアーオープニング衣装) |
M02:Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生〜 [DAWN PURPLE 1991.11] |
ステージセンターがせりあがりリアルなロボット象に鎮座したユーミン登場→途中ユーミンからフリフラの準備を促す→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤は遠山 哲朗のギター |
M03:砂の惑星 [THE DANCING SUN 1994.11] |
ユーミンはロボット象に乘ったまま→TAKAYUKIがステージ周りでパフォーマンス→途中黒のロッカーテイストな衣装のダンサー8名登場、途中2名のダンサーは衣装替えして象の真横の少し高くなったところでパフォーマンス |
M04:WANDERERS [LOVE WARS 1989.11] |
最初のイントロ中ステージ上では爆発あり→8名のダンスパフォーマンスあり→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤はステージセンターで遠山 哲朗のギター&伊勢 賢治のサックスの掛け合い演奏 |
M05:ダンデライオン〜遅咲きのタンポポ [VOYAGER 1983.12] |
●ユーミン衣装替え(白のノースリーブワンピース・白のベルト・白のヘアバンド)で登場→ 序盤に遠山 哲朗のギター→終盤は伊勢 賢治のサックス |
MC | 「あらためましてタイムマシーンツアーへようこそ!〜今から発掘現場で私のタイムマシーンが発見されるところから、物語ははじまります〜」 |
M06:守ってあげたい [昨晩お会いしましょう 1981.11] |
今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラスからスタート→ユーミンは移動しながら歌唱→間奏に遠山 哲朗のギター |
M07:Hello,my friend [THE DANCING SUN 1994.11] |
曲スタート前に8つの椅子が円形ステージ上に設置→終盤は武部 聡志のキーボード&遠山哲朗のギター→最後は遠山 哲朗のギター |
M08:かんらん車 [流線形’80 1978.11] |
スタートは武部 聡志のキーボード&浜崎賢太のベース→ダンサー8名登場(最初に登場は岩室由美)→ステージを囲むカーテンに雪が降るプロジェクションマッピング→間奏に伊勢 賢治のサックス→ユーミンはセンターステージに乗って下がる→終盤は浜崎 賢太のベース&加藤 久幸のドラム |
M09:輪舞曲(ロンド) [KATHMANDU 1995.12] |
スタートはステージセンターで遠山 哲朗のギターソロ→キャンドルの飾りを持ったアラビア調の格好をした8名のダンサー登場→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太がステージ周りに配置→ ●衣装替え(紫と水色の着物をチャイナ風にアレンジ・黄色の帯・白のレースショール・頭に大振りなヘアアクセサリー)のユーミンがステージセンターよりせりあがる→途中2名のダンサーがせりあがったステージセンターでダンス |
M10:夕涼み [PEARL PIERCE 1982.6] |
途中4名のダンサー登場、別のダンサー1名はボールパフォーマンス→ユーミンはステージセンターで歌唱→間奏は伊勢 賢治のサックス |
MC | 「2006年ラスウェンのイメージでお送りしました。〜ライブではよく歌います。この前のフェスでも〜次の曲は作った時のことを覚えていないです。〜でもこの曲はこれで幸せだったと思う。〜」 |
M11:春よ、来い [THE DANCING SUN 1994.11] |
スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に東と南の間の通路より龍が登場し時計周りで西側からステージにあがっていった(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる |
M12:Cowgirl Blues [Cowgirl Dreamin’ 1997.2] |
M11終了直後に加藤 久幸のドラムソロがスタート→ ●衣装替えのユーミン登場(カウガールの衣装・ウェスタンブーツ風の飾り)→ スタートは遠山哲朗のギター→伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む→間奏に伊勢 賢治のサックス |
M13:もう愛は始まらない [DA・DI・DA 1985.11] |
最初にユーミンが「さあ、もう一度手をあげてもらっていい?」とフリフラをオーディエンスに促す→終盤は遠山 哲朗のギター |
M14:Carry on [TEARS AND REASONS 1992.11] |
武部聡志のキーボード・浜崎賢太のベース・伊勢賢治のサックス演奏でスタート→間奏に遠山 哲朗のギター→センターステージのユーミンがせりあがる→終盤は遠山 哲朗のギター |
M15:セシルの週末 [時のないホテル 1980.6] |
遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→ ●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで北側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター |
MC | 「しもしも、平野ノラです。なんちゃってね!〜〜1982年の衣装は通称イカフク〜」 |
M16:ハートブレイク [VOYAGER 1983.12] |
ダンサー2名登場→間奏に伊勢 賢治のサックス→終盤は遠山 哲朗のギター |
M17:結婚ルーレット [VOYAGER 1983.12] |
伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になってAブロックへそしてCブロックへ行進、最後のワンフレーズ「結婚♪」「ルーレット♪」の間でサポートメンバーがピストルを撃つパントマイムで宙に撃つタイミングで空気砲みたいな音と煙が上がった |
M18:月曜日のロボット [ダイアモンドダストが消えぬまに 1987.12] |
ユーミンの声で「Friday、Saturday、Sunday、and・・・」が入り直後にアルバム収録の音→ダイアモンドレッグス20名?登場、実は1名のダンサー&4人形が1組になったものが4組登場し少しせりあがったステージセンターで座ったりなどのダンスパフォーマンス→楽曲終了後、ダンサーはステージセンターより下がりユーミンは西側に残ったままポーズ |
M19:ダイヤモンドダストが消えぬまに [ダイアモンドダストが消えぬまに 1987.12] |
ステージセンターで歌唱のユーミンの周りに透明のカーテンが降りてきた、水の中のようなプロジェクションマッピング |
M20:不思議な体験 [VOYAGER 1983.12] |
場面が変わって洞窟の中にいる様子、TAKAYUKIが一人上からぶら下がって登場→ ●衣装替え(電飾の付いたロボコップのような衣装)のユーミン登場→ 途中4名のダンサーが宙吊りになっておりてきた、ステージ上には別の4名ダンサーがハンドライトを照らす |
M21:Nobody Else [Delight Slight Light KISS 1988.11] |
スタートは遠山哲朗のギター→途中ステージセンターはせりあがる→ダンサー3名はエアリアルティシュー、別のダンサー5名はステージ円形でダンス→今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス歌唱で終わる |
M22:ESPER [REINCARNATION 1983.2] |
●衣装替え(グレーのストライプスーツ・白いストール・ライトグレーのハット)のユーミンがステージセンターよりせりあがって登場 |
MC | 「45年のタイムタイムトラベル、いかがでしたか?楽しんでいただけましたか?そろそろタイムマシーンは、現代に帰ってきます〜」 |
M23:COBALT HOUR [COBALT HOUR 1975.6] |
ユーミンはステージを周りながら歌唱、間奏に遠山 哲朗のギター&武部 聡志のキーボード掛け合い演奏→終盤は伊勢 賢治のサックス |
M24:宇宙図書館 [宇宙図書館 2016.11] |
楽曲終了後、ユーミンがサポートメンバーをステージセンターに呼び寄せる |
(本編終了) | ユーミン&メンバー&ダンサーが南北ブロックの一列にて一礼→東西ブロックの一列になり一礼 |
MC | ●衣装替えのユーミン(マリンルック・ネイビーのジャケット・白のワイドパンツ・ボーダーのインナー・赤のスカーフ・白いセーラー帽)&サポートメンバーが登場→ センターで「今回はこんなツアーをしてしまったから、引退か?なんて思う人もいるでしょうが、私はまだこんなもんじゃ終わりませんよ!まだ聞いてほしい、見てほしいアイデアが沢山あります!次のツアーでお会いしましょう!」 |
EN1:カンナ8号線 [昨晩お会いしましょう 1981.11] |
ユーミンロゴマークの赤い大フラッグを持った8名のダンサー登場→ギター遠山 哲朗&サックス伊勢 賢治が円形ステージ上で演奏 |
EN2:DESTINY [悲しいほどお天気 1979.12] |
ユーミンはセンターで歌唱、伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名は円形ステージで演奏&ダンス、間奏に伊勢賢治のサックス |
TAKAYUKIがタイムマシーンをユーミンに渡す→ステージセンターがせりあがる→周りは伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織・ダンサー8名が囲む | |
ユーミンからメンバー紹介 | 紹介順はTAKAYUKI、岩室 由美、高橋 千佳、板津 由佳、堀田 聖奈、朝倉 瑠美、長谷川 愛実、名和 朋美、平山 ひかる、今井 マサキ、亜美、佐々木 詩織、遠山 哲朗、浜崎 賢太、伊勢 賢治、加藤 久幸、武部 聡志→「以上のメンバーでお送りしました!」→円になって手をつなぎ周りながらあいさつ |
サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東側と南側の階段を降りて東・南ブロックの間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 | |
EN3:ひこうき雲 [ひこうき雲 1973.11] |
武部 聡志伴奏 |
アンコール終了 | 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東・南ブロックの間の通路より下がっていかれた |
ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が東・南ブロックの間の通路より登場し東側からステージへ上がっていかれた | |
MC | 「ありがとうございました!記念すべき平成最後のライブです。私のキャリアの中で、この歳にして一番攻めた年でした。仕事は明日まで(紅白歌合戦出場のこと)続きます。生きていると、色々なことがありますね。私は14歳で曲を作りはじめて〜漠然と皆が私の曲を知っててくれるようになったらいいななんて、夢みていたんです。〜結婚して名前が変わって。荒井由実と松任谷由実が、同一人物って知ってます?(オーディエンス爆笑)色んなことがあり今日に至るんだけど、なんかやっと皆が知ってくれてるかなって思えるようになりました。温かい素晴らしいアンコールにお応えして〜次の曲よかったら、私の夢が叶う。一緒に歌ってください。」 |
DEN:やさしさに包まれたなら [MISSLIM 1974.10] |
武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える |
ダブルアンコール・全編終了 | 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東・南ブロックの間の通路より下がっていかれた |
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12月29日(土)名古屋3日目 ご愛読者さま
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(東と南の間の通路から登場→?側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→?側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に東と南の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで北側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター(EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは?側の階段を降りて?と?の間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後)全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東と南の間の通路より下がっていかれた
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12月27日(木)名古屋2日目 ご愛読者さま
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(東と南の間の通路から登場→?側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→?側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に東と南の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで北側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター(EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは?側の階段を降りて?と?の間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後)全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東と南の間の通路より下がっていかれた
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12月26日(水)名古屋初日 ご愛読者さま
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(東と南の間の通路から登場→?側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→?側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に東と南の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで北側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター(EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは?側の階段を降りて?と?の間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後)全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東と南の間の通路より下がっていかれた
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12月19日(水)埼玉 ご愛読者さま
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(0時と3時の間の通路から登場→9時側のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→3時側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に0時と3時の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで9時側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター(EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは0時側の階段を降りて0時と9時の間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に0時側よりさがり0時と3時の間の通路より下がっていかれた (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が0時と3時の間の通路より登場し0時側からステージへ上がっていかれた MC(DEN直前) DEN:やさしさに包まれたなら
[MISSLIM 1974.10]武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に0時側よりさがり0時と3時の間の通路より下がっていかれた
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12月15日(土)大阪追加 管理人ハマー
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(西北通路から登場→南のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→西側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に西と北の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで南側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター(EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは北側と西側の階段を降りて通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に西側よりさがり西・北ブロック間の通路より下がっていかれた (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が西・北ブロック間の通路より登場し西側からステージへ上がっていかれた MC(DEN直前) DEN:やさしさに包まれたなら
[MISSLIM 1974.10]武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に西側よりさがり西・北ブロック間の通路より下がっていかれた
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11月29日(木)北海道2日目 ご愛読者さま
TAKAYUKIによるパフォーマンス(D5とC1の間通路から登場→A3前のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→D2前からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤にD5とC1の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートでC3前より登場→終盤は遠山 哲朗のギターM17:結婚ルーレット
[VOYAGER 1983.12]伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になってAブロックへそしてCブロックへ行進、最後のワンフレーズ「結婚♪」「ルーレット♪」の間でサポートメンバーがピストルを撃つパントマイムで宙に撃つタイミングで空気砲みたいな音と煙が上がった (本編終了) ユーミン&メンバー&ダンサーがACブロックの一列にて一礼→BDブロックの一列になり一礼 (EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーはD5・C1の間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番にD2前よりさがりD5・C1の間の通路より下がっていかれた DEN:無し
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11月28日(水)北海道初日 ご愛読者さま
TAKAYUKIによるパフォーマンス(D5とC1の間通路から登場→A3前のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→D2前からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤にD5とC1の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートでC3前より登場→終盤は遠山 哲朗のギターM17:結婚ルーレット
[VOYAGER 1983.12]伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になってAブロックへそしてCブロックへ行進、最後のワンフレーズ「結婚♪」「ルーレット♪」の間でサポートメンバーがピストルを撃つパントマイムで宙に撃つタイミングで空気砲みたいな音と煙が上がった (本編終了) ユーミン&メンバー&ダンサーがACブロックの一列にて一礼→BDブロックの一列になり一礼 (EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーはD5・C1の間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番にD2前よりさがりD5・C1の間の通路より下がっていかれた DEN:無し
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11月24日(土)静岡2日目 ご愛読者さま
TAKAYUKIによるパフォーマンス(東北通路から登場→西のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→北側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に東と北の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで西側より登場→終盤は遠山 哲朗のギターM17:結婚ルーレット
[VOYAGER 1983.12]伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になって北側へそして南側へ行進、最後のワンフレーズ「結婚♪」「ルーレット♪」の間でサポートメンバーがピストルを撃つパントマイムで宙に撃つタイミングで空気砲みたいな音と煙が上がった (EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東・北ブロック間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがり東・北ブロック間の通路より下がっていかれた DEN:無し
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11月23日(金祝)静岡初日 ご愛読者さま
TAKAYUKIによるパフォーマンス(東北通路から登場→西のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→北側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に東と北の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで西側より登場→終盤は遠山 哲朗のギターM17:結婚ルーレット
[VOYAGER 1983.12]伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になって北側へそして南側へ行進、最後のワンフレーズ「結婚♪」「ルーレット♪」の間でサポートメンバーがピストルを撃つパントマイムで宙に撃つタイミングで空気砲みたいな音と煙が上がった (EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東・北ブロック間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがり東・北ブロック間の通路より下がっていかれた DEN:無し
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11月18日(日)宮城2日目 ご愛読者さま
TAKAYUKIによるパフォーマンス(東北通路から登場→西のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→北側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に東と北の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで西側より登場→終盤は遠山 哲朗のギターM17:結婚ルーレット
[VOYAGER 1983.12]伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になって北側へそして南側へ行進、最後のワンフレーズ「結婚♪」「ルーレット♪」の間でサポートメンバーがピストルを撃つパントマイムで宙に撃つタイミングで空気砲みたいな音と煙が上がった (EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東・北ブロック間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがり東・北ブロック間の通路より下がっていかれた DEN:無し
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11月17日(土)宮城初日 ご愛読者さま
TAKAYUKIによるパフォーマンス(東北通路から登場→西のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→北側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に東と北の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで西側より登場→終盤は遠山 哲朗のギターM17:結婚ルーレット
[VOYAGER 1983.12]伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になって北側へそして南側へ行進、最後のワンフレーズ「結婚♪」「ルーレット♪」の間でサポートメンバーがピストルを撃つパントマイムで宙に撃つタイミングで空気砲みたいな音と煙が上がった (EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東・北ブロック間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に北側よりさがり東・北ブロック間の通路より下がっていかれた DEN:無し
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10月19日(金)広島2日目 管理人ハマー
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(東南通路から登場→西のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→南側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に東と南の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで東側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター(EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは西・南ブロック間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に南側よりさがり西・南ブロック間の通路より下がっていかれた (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が西・南ブロック間の通路より登場し南側からステージへ上がっていかれた MC(DEN直前) 「素晴らしいアンコールありがとうございます!広島のお客さんだーい好き!だってこんなに派手なショーだもの。つりあいが取れないよね。でも私にもお返し頂戴!(ユーミンが笑う)次にお送りする曲、一緒に歌ってください。なんかファンの人だったら、そのアーティストの曲が歌えるのは当たり前かもしれないけど、ちょっと次の曲は意味が深いと思います。(オーディエンスのどよめき)一つの曲を皆で歌えるのって、ロマンチックだよね。私を14歳の時から作曲を始めて、18歳でシンガーソングライターとしてデビューしました。でもそのぐらいの時から、うすらぼんやりいつか自分が創った歌を皆が歌ってくれたりしたら、いいなって夢見てました。でも今回のショーで、タイムマシーンということで本当にやっとその時がきたと思っています。じゃあよろしくね!」 DEN:やさしさに包まれたなら
[MISSLIM 1974.10]武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に南側よりさがり西・南ブロック間の通路より下がっていかれた
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10月18日(木)広島初日 ご愛読者さま
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(東南通路から登場→西のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→南側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に東と南の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで東側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター(EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは西・南ブロック間の通路より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に南側よりさがり西・南ブロック間の通路より下がっていかれた (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が西・南ブロック間の通路より登場し南側からステージへ上がっていかれた MC(DEN直前) 「ありがとうございます!素晴らしい!広島のお客さん派手で大好き!こんな派手なショーだから、これぐらいじゃないとね。素晴らしいアンコールをありがとう!
でもお返しにといってはなんだけど、私のお願いも聞いて!次の曲を一緒に歌ってください!
私は14歳から曲を書き初めて18歳でシンガーソングライターとしてデビューしたんだけど、そのくらいからいつか自分の作った歌を皆が歌ってくれるようになったらいいなって夢見てました。たぶんそんなときがやって来たと思う。じゃあお送りします!」DEN:やさしさに包まれたなら
[MISSLIM 1974.10]武部聡志伴奏、終盤「やさしさに包まれたなら♪」を伴奏をやめてユーミンとオーディエンスの合唱に応える ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に南側よりさがり西・南ブロック間の通路より下がっていかれた
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10月14日(日)大阪2日目 ご愛読者さま
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(西北通路から登場→南のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→西側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に西と北の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで南側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター(EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは北側の穴より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に西側よりさがり西・北ブロック間の通路より下がっていかれた (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が西・北ブロック間の通路より登場し西側からステージへ上がっていかれた MC(DEN直前) 「素晴らしいアンコールをありがとうございます!でも今度は私にアンコールをちょうだい!歌うので一緒に歌ってくださいね。」 DEN:やさしさに包まれたなら
[MISSLIM 1974.10]武部聡志伴奏 ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に西側よりさがり西・北ブロック間の通路より下がっていかれた
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10月13日(土)大阪初日 管理人ハマー
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(西北通路から登場→南のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→西側からステージセンターへ進む) M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に西と北の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで南側より登場→終盤は遠山 哲朗のギター(EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは北側の穴より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に西側よりさがり西・北ブロック間の通路より下がっていかれた (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志が西・北ブロック間の通路より登場し西側からステージへ上がっていかれた MC(DEN直前) 「ほんとにほんとにありがとうございます。素晴らしいアンコールで、本当に嬉しい。でも、私にアンコールをちょうだい。一緒に歌ってね。」 DEN:やさしさに包まれたなら
[MISSLIM 1974.10]武部聡志伴奏 ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に西側よりさがり西・北ブロック間の通路より下がっていかれた
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10月7日(日)神戸2日目 管理人ハマー
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(東通路から登場→西のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→南側からステージセンターへ進む) M06:守ってあげたい
[昨晩お会いしましょう 1981.11]今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラスからスタート→ユーミンは東から西へ南から北へ移動しながら歌唱→間奏に遠山 哲朗のギター M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に南と東の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで東側より登場→終盤は遠山 哲朗のギターM17:結婚ルーレット
[VOYAGER 1983.12]伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になって西側へそして東側へ行進 M18:月曜日のロボット
[ダイアモンドダストが消えぬまに 1987.12]ダイアモンドレッグス20名?登場、実は1名のダンサー&4人形が1組になったものが4組登場し少しせりあがったステージセンターで座ったりなどのダンスパフォーマンス→楽曲終了後、ダンサーはステージセンターより下がりユーミンは残ったままポーズ (本編終了) ユーミン&メンバー&ダンサーが東西に一列にて一礼→南北に一列になり一礼 (EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東側の穴より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) アンコール終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東・南ブロック間の通路より下がっていかれた (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志・今井マサキ・亜美・佐々木詩織が東・南ブロック間の通路より登場、ユーミンは東側からステージへ上がっていかれた MC(DEN直前) 「本当にありがとうございました。久しぶりにセンターステージ、でも近くていいでしょう。私は格闘家になったような、ちょっと興奮します。近年ずっとホールツアーが続いたので、今日久しぶりにあの「赤い橋」を渡りました。本当に神戸は素敵で、ずっとキャリアの中でこの神戸でライブをやってきたし、これからもできるだけたくさん神戸で歌いたいです。神戸の歌を・・・。」 DEN:タワー・サイド・メモリー
[昨晩お会いしましょう 1981.11]武部聡志伴奏、今井マサキ・亜美・佐々木詩織コーラス ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東・南ブロック間の通路の通路より下がっていかれた
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10月6日(土)神戸初日 管理人ハマー
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(東通路から登場→西のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→南側からステージセンターへ進む) M06:守ってあげたい
[昨晩お会いしましょう 1981.11]今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラスからスタート→ユーミンは東から西へ南から北へ移動しながら歌唱→間奏に遠山 哲朗のギター M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に南と東の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで東側より登場→終盤は遠山 哲朗のギターM17:結婚ルーレット
[VOYAGER 1983.12]伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になって西側へそして東側へ行進 M18:月曜日のロボット
[ダイアモンドダストが消えぬまに 1987.12]ダイアモンドレッグス20名?登場、実は1名のダンサー&4人形が1組になったものが4組登場し少しせりあがったステージセンターで座ったりなどのダンスパフォーマンス→楽曲終了後、ダンサーはステージセンターより下がりユーミンは残ったままポーズ (本編終了) ユーミン&メンバー&ダンサーが東西に一列にて一礼→南北に一列になり一礼 (EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東側の穴より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) アンコール終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東・南ブロック間の通路より下がっていかれた (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志・今井マサキ・亜美・佐々木詩織が東・南ブロック間の通路より登場、ユーミンは東側からステージへ上がっていかれた MC(DEN直前) 「本当にありがとうございました。久しぶりにセンターステージ、でも近くていいでしょう。私は格闘家になったような、ちょっと興奮します。近年ずっとホールツアーが続いたので、今日久しぶりにあの「赤い橋」を渡りました。本当に神戸は素敵で、ずっとキャリアの中でこの神戸でライブをやってきたし、これからもできるだけたくさん神戸で歌いたいです。神戸の歌を・・・。」 DEN:タワー・サイド・メモリー
[昨晩お会いしましょう 1981.11]武部聡志伴奏、今井マサキ・亜美・佐々木詩織コーラス ダブルアンコール・全編終了 終了後『空と海の輝きに向けて[ひこうき雲 1973.11]』が流れる中、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり東・南ブロック間の通路の通路より下がっていかれた
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9月23日(日)盛岡2日目 ご愛読者さま&管理人ハマー
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(東通路から登場→西のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→南側からステージセンターへ進む) M06:守ってあげたい
[昨晩お会いしましょう 1981.11]今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラスからスタート→ユーミンは東から西へ南から北へ移動しながら歌唱→間奏に遠山 哲朗のギター M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に南と東の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで東側より登場→終盤は遠山 哲朗のギターM17:結婚ルーレット
[VOYAGER 1983.12]伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になって西側へそして東側へ行進 M18:月曜日のロボット
[ダイアモンドダストが消えぬまに 1987.12]ダイアモンドレッグス20名?登場、実は1名のダンサー&4人形が1組になったものが4組登場し少しせりあがったステージセンターで座ったりなどのダンスパフォーマンス→楽曲終了後、ダンサーはステージセンターより下がりユーミンは残ったままポーズ (本編終了) ユーミン&メンバー&ダンサーが東西に一列にて一礼→南北に一列になり一礼 (EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東側の穴より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) アンコール終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり南6ブロック方向の通路より下がっていかれた (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志・今井マサキ・亜美・佐々木詩織が南6ブロック方向の通路より登場、ユーミンは東側からステージへ上がっていかれた MC(DEN直前) 「ありがとうございました!タイムマシーンツアー、無事盛岡で始まりました。ツアー初日が盛岡なのは、生まれて初めてだと思います。大好きなこの町でスタートがきれて、本当に幸せです。ありがとうございました。」 DEN:緑の町に舞い降りて
[悲しいほどお天気 1979.12]武部聡志伴奏 ダブルアンコール・全編終了(20時15分ごろ) 終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり南6ブロック方向の通路より下がっていかれた
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9月22日(土)盛岡初日 ご愛読者さま&管理人ハマー
(開演直後) TAKAYUKIによるパフォーマンス(東通路から登場→西のステージ下に設置されたテントにあるタイムマシーンを盗む→南側からステージセンターへ進む) M06:守ってあげたい
[昨晩お会いしましょう 1981.11]今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラスからスタート→ユーミンは東から西へ南から北へ移動しながら歌唱→間奏に遠山 哲朗のギター M11:春よ、来い
[THE DANCING SUN 1994.11]スタートは武部 聡志のキーボード、伊勢 賢治のサックス→終盤に南と東の間の通路より龍が登場(ダンサー8名がサポート)→ユーミンと龍がステージセンターよりさがる→終盤に今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織のコーラス→ドラが鳴って終わる M12:Cowgirl Blues M11終了後すぐに加藤久幸のドラムソロがスタート→衣装替えのユーミン登場(カウガールの衣装・ウェスタンブーツ風の飾り、途中で右足の分が取れていしまった)→スタートは遠山哲朗のギター→伊勢賢治・遠山哲朗・浜崎賢太・今井マサキ・亜美・佐々木詩織がステージ円形に進む→間奏に伊勢賢治のサックス M15:セシルの週末
[時のないホテル 1980.6]遠山哲朗のギターでスタート→途中に伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形に進む、このときユーミンは武部聡志前の円型小ステージより降りていった→
●間奏中に衣装替え(ビタミンカラーのビッグシルエットのライダース・黒の超ミニのワンピース・黒の編みタイツ(パールピアスツアーの衣装イメージ)・ソバージュのウィッグ)したユーミンが今井 マサキのサポートで東側より登場→終盤は遠山 哲朗のギターM17:結婚ルーレット
[VOYAGER 1983.12]伊勢 賢治・遠山 哲朗・浜崎 賢太・今井 マサキ・亜美・佐々木 詩織がステージ円形へ進む→途中ユーミンとステージセンターに進んだメンバーが横一列になって西側へそして東側へ行進 M18:月曜日のロボット
[ダイアモンドダストが消えぬまに 1987.12]ダイアモンドレッグス20名?登場、実は1名のダンサー&4人形が1組になったものが4組登場し少しせりあがったステージセンターで座ったりなどのダンスパフォーマンス→楽曲終了後、ダンサーはステージセンターより下がりユーミンは残ったままポーズ (本編終了) ユーミン&メンバー&ダンサーが東西に一列にて一礼→南北に一列になり一礼 (EN3直前) サポートメンバー・コーラス・ダンサーは東側の穴より下がる→武部聡志はキーボードへ着席 (EN3終了後) アンコール終了後、武部 聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり南6ブロック方向の通路より下がっていかれた (DEN直前) ダブルアンコールを求める大きな声援と拍手の中、ユーミン・武部 聡志・今井マサキ・亜美・佐々木詩織が南6ブロック方向の通路より登場、ユーミンは東側からステージへ上がっていかれた MC(DEN直前) 「記念すべき45周年の〜46年目に入りましたが、このツアーを盛岡で初日を迎えられて幸せです。本当にありがとうございました。」 DEN:緑の町に舞い降りて 武部聡志伴奏 ダブルアンコール・全編終了(20時40分ごろ) 終了後、武部聡志・ユーミンの順番に東側よりさがり南6ブロック方向の通路より下がっていかれた