ユーミン 大好き!神戸っこ ユーミン 大好き!神戸っこ

ユーミン 50周年ツアー セットリスト
セットリスト セットリスト

ユーミンのデビュー50周年を記念した全国アリーナツアーが決定!

ユーミン 50周年ツアー The Journeyは、2023年5月13日(土)14日(日)神奈川・ぴあアリーナ MMからスタートし、12月まで54公演を予定しています。

その前半戦・第1期となる2023年8月までの13カ所26公演のセットリストを紹介します。

 
 
 
 
 
 
PERFORMER
出演者~サポートメンバー
 
 
 
About the stage
ステージに関すること
 
ステージ部位はイメージができるようにするため、呼称の統一をはかり下記の通りに掲載することにしました。

但し方角は、PA席の配置も含めて各会場で異なるため、掲載を見送ることにしましたのでご了承ください。
 
船首側に配置のフォアマスト 船首側マスト
船尾側に配置のミズンマスト 船尾側マスト
マストに沿ったエレベーター マストに設置のエレベーター
マスト上部にある檣楼(しょうろう) 上空小ステージ
 
 
 
SETLIST(Main Story)
セットリスト(本編)
 
【公演日・会場】2023.6.4(日)北海道立総合体育センター 北海きたえーる
【情報提供・鑑賞者】ご愛読者さま
 
本編開始 暗転

飛行機のジェット音みたいな音→ステージ船首・船尾で炎があがる→サポートメンバー入場→ユーミンは船尾側マストに設置のエレベーターで上空小ステージへ移動

衣装1:ブルーの海賊ジャケット※ハートや十字架の刺繍、白のシャツ、黒のベルト、クリーム色の海賊帽子、ターコイズの羽飾り、白とライトブルーのストライプターバン、白とライトブルーのストライプパンツ、黒のニーハイブーツ
M01:心のまま

〔REINCARNATION 1983.2〕
船尾側マストの上空小ステージで歌唱

間奏は遠山哲朗のギター→遠山哲朗のギター間奏中にユーミンはマストに設置のエレベーターで降りてステージセンターへ移動
M02:WANDERERS

〔LOVE WARS 1989.11〕
アクター8名が会場通路を走って登場
  • 変更点>>

    • 5月14日(日)ぴあアリーナMM(横浜)2日目 アクター8名が会場通路を走って登場
      5月13日(土)ぴあアリーナMM(横浜)初日 アクター8名がステージ下から登場
      5月12日(金)ゲネプロ ぴあアリーナMM(横浜) アクター8名がステージ下から登場


途中船首側マスト上空小ステージにユーミンあがる→終盤ロープのアクターがあり炎があがる
M03:リフレインが叫んでる

〔Delight Slight Light KISS 1988.11〕
歌唱前にマストに設置のエレベーターで降りてきてステージセンターへ移動

間奏は遠山哲朗のギター

終盤は遠山哲朗がステージ中央へ移動しギター演奏
MC 「ようこそ、The journyツアーへ。今回の旅では皆さんには海賊船に乗ってもらいます。~新米の船乗りの日記をもとに、皆さんと一緒に旅をしたいと思います。もちろん船長は私!どうか最後までご一緒に!」
  • 変更点>>

    • 5月20日(土)さいたまスーパーアリーナ初日(まで) 「ようこそ、The journyツアーへ。今回の旅では皆さんには海賊船に乗ってもらいます。~新米の船乗りの日記をもとに、皆さんと一緒に旅をしたいと思います。もちろん船長は私!どうか最後までごゆっくり!」
日記の朗読 ステージセンターからコーラス側に移動して日記を持つ→日記の朗読が始まる

「新米の船乗りの日記。水曜日快晴、海はおだやか~」

M04:ただわけもなく

〔Wings of Winter, Shades of Summer 2002.11〕
間奏は遠山哲朗のギター、間奏のコーラスは佐々木詩織

終盤は遠山哲朗のギター
M05:満月のフォーチュン

〔天国のドア 1990.11〕
武部聡志のキーボードからスタート→間奏は小林香織のサックス

途中中央の円形ステージが回転する→炎があがり円形ステージがせりあがる

アクターが大車輪でのパフォーマンス
M06:TYPHOON

〔VOYAGER 1983.12〕
小林香織のフルートでスタート

中央の円形ステージがせりあがりユーミンは横になって歌唱

衣装チェンジ2:ブルーグラデーションのレースのワンピース※左袖がノースリーブ・右袖がロングスリーブ、黒のチョーカー、ライトブルーのヘッドピース、シルバーのヒール

間奏は小林香織のサックス→終盤は小林香織のフルート
M07:青いエアメイル

〔OLIVE 1979.7〕
武部聡志のキーボードからスタート

ユーミンはカーテンの降りたステージ中央で歌唱、カーテン回りは映像

間奏と終盤は小林香織のサックス

カーテン映像は四季折々の木々
M08:紅雀

〔紅雀 1978.3〕
イントロでカーテンがあがる

間奏は小林香織のサックス

1番歌い終わりハミングしながらコーラスの後ろを通りながら客席に手を振る
  • 変更点>>

    • 5月14日(日)ぴあアリーナMM(横浜)2日目 途中ユーミンはセンターから12時方向へ6時の方向へと移動→1番歌い終わりハミングしながらコーラスの後ろを通りながら客席に手を振る
      5月13日(土)ぴあアリーナMM(横浜)初日 途中ユーミンはセンターから12時方向へ6時の方向へと移動→1番歌い終わりハミングしながらステージセンターに移動
      5月12日(金)ゲネプロ ぴあアリーナMM(横浜) 途中ユーミンはセンターから12時方向へ6時の方向へと移動→1番歌い終わりハミングしながらステージセンターに移動
M09:あの日にかえりたい

〔YUMING BRAND 1976.6〕
佐々木詩織のコーラスでスタート

間奏は小林香織のフルート
日記の朗読 「月曜日曇り、波やや高し。出港してはや7ヶ月~」

バックには波をうったような音が流れる
M10:さまよいの果て波は寄せる

〔悲しいほどお天気 1979.12〕
武部聡志のキーボードからスタート

間奏は遠山哲朗のギター

途中、センター円形ステージがせりあがる

終盤は遠山哲朗のギター→続いて佐々木詩織のコーラス
M11:セイレーン

〔スユアの波 1997.12〕
佐々木詩織のコーラス&遠山哲朗のギターからスタート→イントロ中にユーミンは船首側マストに設置のエレベーターで上空小ステージへ移動

ユーミンは船首側マスト上空小ステージで歌唱

コーラスに遠山哲朗が加わる、間奏は小林香織のサックス

終盤は遠山哲朗のギター&小林香織のサックス
M12:Blue Planet

〔A GIRL IN SUMMER 2006.5〕
ユーミンは其々の方向(※さいたまスーパーアリーナからの表現)へ移動し歌唱
  • 会場ごとの移動>>

    • 5月14日(日)ぴあアリーナMM(横浜)2日 ユーミンは12時→6時(PA側)→9時→3時方向へ其々移動し歌唱
      5月13日(土)ぴあアリーナMM(横浜)初日 ユーミンは12時→6時(PA側)→9時→3時方向へ其々移動し歌唱
      5月12日(金)ゲネプロ ユーミンは12時→6時(PA側)→9時→3時方向へ其々移動し歌唱


間奏はステージ中央へ移動しての小林香織サックス
M13:Delphine

〔KATHMANDU 1995.12〕
4名のアクター登場

中盤に男女2名ずつでエアリアル演技

間奏に小林香織のサックス→船尾を挟んだそれぞれの方向の上空から2頭のアドバルーンいるかがゆっくり進んでくる

終盤は女性2名のアクターでエアリアル
M14:LOVE WARS

〔LOVE WARS 1989.11〕
竜に乗ったユーミン登場→衣装チェンジ3:シルバーの海賊ジャケット※後ろにシルバーのピースマーク、黒のシャツ 、シルバーのベルト、シルバーの海賊帽子、白と黒の羽飾り、シルバーのパンツ、シルバーのニーハイブーツ

歌唱はコンピューターみたいな声色、竜は6回炎を放つ

間奏は小林香織のサックス

終盤は遠山哲朗のギター
M15:Now Is On

〔FROZEN ROSES 1999.11〕
ホイッスルは今井マサキ

間奏でステージ中央へ移動しての小林香織サックス

終盤はステージ中央へ移動しての今井マサキのラップ
日記の朗読 「~金曜日、雲は少なく波は穏やか。~長かった航海もようやく終わりを告げる。~」

鐘の音が鳴り響く中でのMC
M16:星空の誘惑

〔REINCARNATION 1983.2〕
ユーミンは其々の方向(※さいたまスーパーアリーナからの表現)へ移動し歌唱
  • 会場ごとの移動>>

    • 5月14日(日)ぴあアリーナMM(横浜)2日 ユーミンは3時→9時→6時(PA側)→ステージ中央へ其々移動し歌唱
      5月13日(土)ぴあアリーナMM(横浜)初日 ユーミンは3時→9時→6時(PA側)→ステージ中央へ其々移動し歌唱
      5月12日(金)ゲネプロ ユーミンは3時→9時→6時(PA側)→ステージ中央へ其々移動し歌唱


サックス小林香織&ギター遠山哲朗はステージ中央で演奏
M17:埠頭を渡る風

〔流線形'80 1978.11〕
コーラス佐々木詩織&今井マサキが手拍子を始める→サポートメンバーは客席側を向いて演奏

途中、サポートメンバーはステージ中央へ移動し演奏

ユーミンは其々の方向(※さいたまスーパーアリーナからの表現)へ移動し歌唱
  • 会場ごとの移動>>

    • 5月14日(日)ぴあアリーナMM(横浜)2日 ユーミンは3時→6時(PA側)→9時→12時方向へ其々移動し歌唱
      5月13日(土)ぴあアリーナMM(横浜)初日 ユーミンは3時→6時(PA側)→9時→12時方向へ其々移動し歌唱
      5月12日(金)ゲネプロ ユーミンは3時→6時(PA側)→9時→12時方向へ其々移動し歌唱


間奏ではバック奏法(背中にベースを持っての演奏)のベース浜崎賢太
M18:真夏の夜の夢

〔U-miz 1993.11〕
8名のアクター登場→中央の円形ステージが少しせりあがる

間奏ではアクター4名が一人ずつ円形ステージでパフォーマンス→パフォーマンス中はユーミン&他アクターは円形ステージを囲んでステージをたたく

間奏に遠山哲朗のギター&小林香織のサックスが円形ステージへあがる

最後は中央の円形ステージがせりあがる→円形ステージで女性アクター2名がダンスして男性アクター2名でユーミンを持ち上げる
M19:航海日誌

〔COBALT HOUR 1975.6〕
武部聡志のキーボードからスタート

間奏に遠山哲朗のギター

間奏に遠山哲朗のギター

途中、ステージの船首と船尾に4名ずつのアクターが登場→終盤にアクターが客席に向かって手をふる
MC 「海はいつも色々なことを教えてくれます。~我々の世界もそんなことの繰り返し。集団心理ははまるで海のよう。~けれど私は人の知性を信じたい。~今日は最後までありがとうございました。」

本編終了 【スタートから110分後】

ユーミンは船首へはけた
  • 変更点>>

    • 6月3日(土)北海きたえーる ユーミンは船首へはけた
      5月28日(日)大阪城ホール ユーミンは船首へはけた
      5月27日(土)大阪城ホール ユーミンは船首へはけた
      5月21日(日)さいたまスーパーアリーナ2日目 ユーミンは船首へはけた
      5月20日(土)さいたまスーパーアリーナ初日 ユーミンは船尾へはけた
      5月14日(日)ぴあアリーナMM(横浜)2日目 ユーミンは船首へはけた
      5月13日(土)ぴあアリーナMM(横浜)初日 ユーミンは船尾へはけた
      5月12日(金)ゲネプロ ぴあアリーナMM(横浜) ユーミンは船首へはけた
 
 
 
SETLIST(Encore)
セットリスト(アンコール)
 
アンコール開始 暗転【本編終了から2分後】

ユーミン&サポートメンバー登場

衣装チェンジ4:ピンクとブルーのパッチワークブラウス、ブーツカットデニム、ラメのヒッピーバンド、髪はポニーテール
MC 「どうもありがとうございました。皆さん、今日の船旅はいかがでしたか?私はいつでも新米の船乗りでありたいと思っています。~」

EN1:守ってあげたい

〔昨晩お会いしましょう 1981.11〕
ユーミンは其々の方向(※さいたまスーパーアリーナからの表現)へ移動し歌唱
  • 会場ごとの移動>>

    • 5月14日(日)ぴあアリーナMM(横浜)2日 ユーミンは6時(PA側)→9時→12時→ステージ中央へ其々移動し歌唱
      5月13日(土)ぴあアリーナMM(横浜)初日 ユーミンは6時(PA側)→9時→12時→ステージ中央へ其々移動し歌唱
      5月12日(金)ゲネプロ ユーミンは6時(PA側)→9時→12時→ステージ中央へ其々移動し歌唱


間奏に遠山哲朗のギター
EN2:やさしさに包まれたなら

〔MISSLIM 1974.10〕
中央の円形ステージが少しせりあがる

コーラスは佐々木詩織&今井マサキそしてギターの遠山哲朗

途中ユーミンはマイクを客席に向ける
EN3:春よ、来い

〔THE DANCING SUN 1994.11〕
武部聡志のキーボードが「心のまま」の伴奏から「春よ、来い」へ変調しスタート

コーラスは佐々木詩織&今井マサキそしてサックスの小林香織

間奏に武部聡志のキーボード&小林香織のフルート

終盤に竜に乗ったアクターすぎもとちひろと7名のアクターが登場
ユーミンからメンバー紹介 紹介順に

野口 晃希(こうき)→柏野 拓郎→中川 卓将→川辺 貴啓→亀山 敬佑→湧田 舎大→奥澤 秀人→朝倉 瑠美→すぎもと ちひろ→小田原 豊→浜崎 賢太→遠山 哲朗→小林 香織→佐々木 詩織→今井 マサキ→武部 聡志

紹介後は円になって銅鑼の合図で一礼→その後手を繋ぎ手をあげる→船尾からはける
アンコール・本編終了 【アンコールから8分後】
 
 
 
SETLIST(Double Encore)
セットリスト(ダブルアンコール)
 
北海道立総合体育センター 北海きたえーる ダブルアンコール無し
 

 
 
Double Encore of Each venue
各会場のダブルアンコール