曲順 |
曲目 |
演出 |
アルバム名 |
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曲目 曲順 11/4(水)アンコール沖縄千秋楽 管理人ハマー |
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皇帝円舞曲(Kaiser-Walzer) 作品437 作曲:ヨハン・シュトラウス2世 |
空港のサービス係のような数名がトランクケースや箱を運び終えた後、舞台上の大きな時計が上昇。 その後、メンバー・コーラスが登場し後から大きな箱が出てきて開けたら中からピアノに座ったユーミンが登場。 |
1 |
航海日誌 |
松任谷由実のピアノ弾語り、途中からバンドの演奏 |
COBALT HOUR(1975) |
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MC |
2 |
ベルベット・イースター |
1と同様 |
ひこうき雲(1973) |
3 |
ピカデリー・サーカス |
松任谷由実はピアノ 途中ピアノが回転・ピアノ台ごと回転あり |
そしてもう一度夢見るだろう(2009) |
4 |
時のないホテル |
パントマイム、フライングあり |
時のないホテル(1980) |
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時のないホテル終盤、松任谷由実は舞台上の時計の中に消えていく⇒曲の終わり時計の中が明るくなるがユーミンは消えていた⇒客席中程から登場し歌いながら舞台上へ移動 |
5 |
Bueno Adios |
今井マサキ on アコーディオン |
そしてもう一度夢見るだろう(2009) |
6 |
まずはどこへ行こう |
宮田繁男のドラムソロではじまる |
そしてもう一度夢見るだろう(2009) |
7 |
黄色いロールスロイス |
今井マサキ on ギター、間奏はギターソロ |
そしてもう一度夢見るだろう(2009) |
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黄色いロールスロイス一旦演奏終了⇒松任谷由実と今井マサキのMC(シングアウトのこと)⇒黄色いロールスロイスで客席とシングアウト |
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MC |
8 |
幸せになるために |
アンプラグド with 中川雅也・田中章弘・市川祥治 |
acacia(アケイシャ)(2001) |
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MC |
9 |
やさしさに包まれたなら |
アンプラグド with 中川雅也・田中章弘・市川祥治 |
MISSLIM(1974) |
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MC「ここからはノンストップでエンディングまでいくよ!・・」 |
10 |
ハートの落書き |
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そしてもう一度夢見るだろう(2009) |
11 |
夜空でつながっている |
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そしてもう一度夢見るだろう(2009) |
12 |
自由への翼 |
パーサーのイメージの白衣装で登場 バックの画は飛行機 |
U-miz(1993) |
13 |
青いエアメイル |
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OLIVE(1979) |
14 |
ジャコビニ彗星の日 |
座って歌唱、バックの画は宇宙船 |
悲しいほどお天気(1979) |
15 |
Flying Messenger |
間奏は小野かほりのパーカッションソロ |
そしてもう一度夢見るだろう(2009) |
16 |
守ってあげたい |
銀色スパンコールのミニで登場 |
昨晩お会いしましょう(1981) |
17 |
Forgiveness |
バックの画はスカイブルーと雲⇒子供たちの画が流れ合唱⇒上から銀色の紙ふぶきが舞い降りてきた |
A GIRL IN SUMMER(2006) |
18 |
14番目の月 |
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THE 14th MOON(1976) |
19 |
水の影 |
今井マサキ on アコーディオン、間奏ソロあり |
時のないホテル(1980) |
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水の影の間奏中、メンバー紹介(宮田繁男、小野かほり、田中章弘、中川雅也、市川祥治、須藤美恵子、松岡奈穂美、今井マサキ、武部聡志の順) |
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演奏終了後、松任谷由実・メンバー・コーラス全員で一礼(田中留美も加わる)⇒全員が退席⇒時計の鐘が鳴る
以上本編終了⇒空港のサービス係の数名が舞台を清掃(田中留美も加わる) |
EC |
アンコールスタートはMC「最終の経由地を経て目的地へ皆さんをお届けするわけですが・・・」 |
EC1 |
ダンデライオン 〜遅咲きのたんぽぽ |
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VOYAGER(1983) |
EC2 |
埠頭を渡る風 |
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流線形'80(1978) |
EC3 |
DESTINY |
小野かほりがコーラス参加 |
悲しいほどお天気(1979) |
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松任谷由実と武部聡志は残り、メンバーとコーラスは先に退席 |
EC4 |
二人のパイレーツ |
武部聡志伴奏 |
U-miz(1993) |
DEC |
卒業写真 |
武部聡志伴奏 |
COBALT HOUR(1975) |
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アルバム名 |