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大分公演に参加しました。 |
正浩さん |
7月30日(木)の大分公演に参加しました。
大分公演の会場はとても素敵な内装でステージセットとつながっている(同化している)ようにさえ見えました。
ツアー後半戦のスタートということで「前半戦からの変更があるのでは?」と興味津々でした。
特に人見記念講堂ではアンプラグドコーナーでの曲目変更や「埠頭を渡る風」の後「DESTINY」があったということでそこが1番楽しみだったのですが・・・。
アンプラグドコーナーは「幸せになるために」「やさしさに〜」で変更なし。
「埠頭を渡る風」の後の「DESTINY」もなく前半戦と同じ構成でした。アンプラグドコーナーでのバンドメンバーの方とのおしゃべりも前半戦と同じ感じでした。
照明等の変更はあったかもしれませんが僕にはわかりませんでした。なにしろ今回は前から2列目ほぼ中央で今回のツアー5回参加する中では1番良い席だったのでユーミンの表情を見るので夢中だったからかも
しれません。
手を振ったら振りかえしてもらえたりイヤーモニターのユーミンマークまで見えたりユーミンの目から大きな涙のつぶが流れるのが見えたり本当に幸せな時間を過ごすことができました。
それにしても最前列、男性観客へのユーミンの挑発ポーズ楽しいですよね。「14番目の月」の時なんか最高ですよ。2列目の僕も思わずのけぞってしまいました。
僕も最前列で「まずはどこへ行こう」の「アニキ〜」で指差されたかったなぁ。
残念ながらダブルコールこそありませんでしたが、最高のステージでしたよ。
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