ホテルオークラ東京では2015年9月からの本館の建替えを前に、同館で過ごす最後のクリスマスとして、最高のディナーショーが開催されます。出演はユーミンこと松任谷由実。会場は
数々の歴史の大舞台となった同館最大の宴会場「平安の間」(本館1階)で、音楽と料理とサービスが一体となった3日間限定のホテルオークラ東京オリジナルのステージとなります。聖なる夜、心に静かに降りつもるユーミンの音楽と料理をご堪能ください。
こちらでは、ホテルオークラ東京で3日間限定のステージ、ユーミン クリスマス ディナーショー「Real Christmas Show」の曲目 曲順をお届けします。
ヴォーカル | 松任谷 由実 |
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バンドメンバー | 武部 聡志/キーボード(音楽監督)、鳥山 雄司/ギター、加藤 久幸/ドラム、須長 和広/ベース、伊勢 賢治/サックス&モア、伊藤 修平/チェロ、DEUT GOSPEL CHOIR |
12月24日(水) 曲目 曲順:管理人ハマー |
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ユーミン入場(衣装は深紅のワンショルダーのドレス)⇒MC「こんばんは。クリスマスの夕べにようこそ。〜」⇒一旦退場 | |
ハタ牧師入場してステージへ(バック音楽にはDEUT GOSPEL CHOIRの合唱) 牧師により聖書朗読・お話(バック音楽にピアノ伴奏)とDEUT GOSPEL CHOIRによる讃美歌3曲合唱を繰り返す |
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牧師より紹介され善養寺総料理長がステージへ⇒前菜の説明中に『ビジュー海岸(前菜)』サービス⇒引き続き料理の説明が続く | |
総料理長よりよりバンドメンバー紹介(武部聡志、鳥山雄司、伊勢賢治、伊藤修平、須長和広、加藤久幸の順番)⇒ 総料理長より「ショーのスタートです。」の言葉とともにサービスマンがシャンパンの栓を一斉に抜く⇒バンド演奏がスタート |
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MC | しばらくしてからユーミン入場⇒MC「皆さん、グラスは行き渡っていますよね。メリークリスマス!」とユーミンの乾杯 |
M01:ダイアモンドダストが消えぬまに | |
M02:あの日にかえりたい | 前奏に伊勢賢治のフルート |
M03:雨のステイション | 前奏に伊勢賢治のアルトサックス |
MC | 「思い出してみると私は色々なクリスマスを過ごしました。〜」 |
MC終了後に『ワードローブの奥は冒険の国に通じてるのよ(魚料理1)』をサービス 鳥山雄司のギター演奏 |
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M04:輪舞曲 | 前奏は伊勢賢治のパーカッションでスタート⇒音が揃って武部聡志の「ワンツースリー」の声で演奏が揃ってユーミンが登場(衣装はエスニック調のロングドレスにターバン) |
MC | 「どうもありがとうございました。〜」 |
M05:冷たい雨 | 武部聡志のキーボードでスタート、間奏・終奏は伊勢賢治のサックス |
M06:雨音はショパンの調べ | 武部聡志のキーボードと伊藤修平のチェロでスタート |
M07:航海日誌 | 武部聡志のキーボードとユーミンの歌唱でスタート |
MC | 「10年ぐらい前にフィンランドへ旅したことがありました。〜」(バックには伊藤修平のチェロ演奏) |
MC終了後に『ロヴァニエミの風景(魚料理2)』サービス | |
バンドメンバーとDEUT GOSPEL CHOIRが入場⇒武部聡志のキーボードでスタートしゴスペルの合唱 | |
M08:守ってあげたい | ゴスペルの合唱が終わった途端、ユーミン(衣装はシャンパンゴールドのロングドレスにゴールドの月桂冠)の歌唱スタート、間奏にゴスペルの合唱と伊勢賢治のサックス |
M09:スラバヤ通りの妹へ | 武部聡志のキーボードでスタート、途中ゴスペルの合唱 |
M10:ずっとそばに | 鳥山雄司のギターでスタート、途中ゴスペルの合唱 |
MC | 「それでもなお逆説の10ヶ条をご存じでしょうか?〜」(バックには武部聡志のキーボード演奏) |
M11:ノーサイド | 武部聡志のキーボードでスタート、途中ゴスペルの合唱 |
MC | 「楽しくしていただけてますか?パンフレットにも書いてあるように〜」 |
MC終了後に『赤のカルナヴァル(肉料理)』をサービス 鳥山雄司のギター演奏 |
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ピアノがステージへ運ばれる⇒ユーミンが入場(衣装は黒のレザーパンツにジャケット・黒の羽飾り帽子?髪飾り・ゴールドのネックレス) | |
MC | 「皆さん大丈夫ですか?〜さてここからは弾き語りを〜」 |
M12:ベルベット・イースター | ユーミンのピアノ弾き語り |
M13:雨の街を | ユーミンのピアノ弾き語り |
MC | 「〜次の曲はその中の一人とデュエットしたいと思います。彼は間違いなくギターリストの最高峰だと思う。鳥山雄司〜」⇒鳥山雄司が入場 |
M14:ひこうき雲 | ユーミンのピアノ弾き語り&鳥山雄司のギター |
MC | 「どうもありがとうございました。クリスマスが終わるとあっという間に来年がやってきます。〜」 |
MC終了後『R-41(デザート1)』『サターンの誘惑(デザート2)』がサービス 鳥山雄司のギター演奏、ピアノがおろされた しばらくしてから『コーヒーと一口菓子』サービス |
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M15:COBALT HOUR | 伊勢賢治のサックスでスタート ユーミンは全身真っ白・白のボルサリーノ帽・白の膝上丈ワンピース・白のニーハイブーツで登場 間奏に鳥山雄司のギター・武部聡志のキーボードと伊勢賢治のサックス |
M16:恋人がサンタクロース | 武部聡志のキーボードとユーミンの歌唱・伊藤修平のチェロとのスローテンポからスタート、ゴスペルの合唱、間奏に鳥山雄司のギター |
M17:やさしさに包まれたなら | 武部聡志のキーボードでスタート、ゴスペルの合唱 |
ハタ牧師による聖書朗読とお話 ユーミンはステージ下で待機 |
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M18:ANNIVERSARY | 武部聡志のキーボードでスタート⇒途中牧師により聖書朗読(武部聡志のキーボード演奏)⇒ゴスペルの合唱⇒ユーミンの歌唱に戻る、終盤は鳥山雄司のギター、最後は武部聡志のキーボード |
M19:Silent Night | 武部聡志のキーボードと伊藤修平のチェロでスタート、1番目は英語で2番目は日本語で歌唱 |
MC | 「今日はありがとうございました。」 |
ステージに善養寺総料理長、ユーミン、ステージの回りにサービスマンが全員整列し一礼⇒ユーミンMC「御機嫌よう、良いクリスマスを!」⇒全員退場 | |
本編終了 | |
バンドメンバーが入場 | |
EN:Forgiveness | まずはゴスペルの合唱からスタート⇒そしてユーミン登場で歌唱スタート(衣装は背中が大きくあいた黒のベルベットのロングドレス・黒のロンググローブ)、途中ゴスペルの合唱 |
MC | 「小さいころ神様がいて、なんでも叶えてくれるって本気で思っていました。〜今夜は楽しかった!本当にありがとうございます。メリークリスマス!そして良いお年をお迎えください。おやすみなさい。」⇒ユーミン・バンドメンバー退場 |
ユーミンと武部聡志が揃って登場 | |
MC | 「本当にありがとうございます。平安の間最後のクリスマスということで、ディナーショーができて本当に光栄に思っています。私はホテルオークラ東京以外でディナーショーをやる気持ちは全くありません。〜2019年にまたお声がかかったら〜」 |
DEN:A HAPPY NEW YEAR | 武部聡志伴奏 |
MC | 「どうもありがとうございました。」一礼で退場 |
ユーミンと武部聡志が再び揃って登場(最終日限定) | |
MC | 「本当に大丈夫ですか?お帰りになりたい方がおられたら〜」(最終日限定) |
TEN:卒業写真 | 武部聡志伴奏(最終日限定) |
MC | 「どうもありがとうございました。」一礼で退場(最終日限定) |
ユーミン クリスマス ディナーショー「Real Christmas Show」の初日と2日目での変更箇所をお届けします!ご協力くださったご愛読者さまに感謝いたします。
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12月22日(月)初日:ご愛読者さま
EN:Forgiveness アンコール、背中が大きくあいた黒のベルベットのロングドレス・黒のロンググローブ DEN:A HAPPY NEW YEAR ダブルアンコール、武部聡志伴奏
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12月23日(火祝)2日目:ご愛読者さま
EN:Forgiveness アンコール、背中が大きくあいた黒のベルベットのロングドレス・黒のロンググローブ DEN:A HAPPY NEW YEAR ダブルアンコール、武部聡志伴奏