2026年に72歳となる自身の年齢と合わせ、2025年11月から2026年12月まで1年以上に及ぶ全72公演の開催を決定!今回は、端を除く前から5列を対象とした「SS席」を新設!
その後半戦・第3期となる2026年12月までの15カ所28公演で、管理人が鑑賞予定の9月帯広公演をレポとしてお届けします。
【9月 北海道方面】
伊丹空港での下見
JAL側の入口
大阪国際空港
【9月1日 伊丹から帯広へ】
出発地の伊丹空港から到着地の帯広市内まで
今回帯広空港へは羽田空港でのトランジットだったので、心配していた手荷物預かりは自動チェックイン機で大丈夫だった。あとで友人に指摘されたのは、10年前から自動チェックインだったと。前の方のやり方を見て予習し、問題なく手荷物を自動チェックインで預けることができたのだった。
上空から見える富士山
帯広へのJAL575に乗り出発前の荷物を機内に運ぶ様子が自席から見れたのだが、たまたま私のキャリーケースをローラーに乗せているところを見ることができた。見ていてやはりJALは安心と納得。
帯広行き出発搭乗口26番
出発便への預かり荷物運搬の様子
JAL575便から見える上空
到着地の帯広空港近辺
帯広空港
236号の両脇に咲く草花
午後の観光から夜のアフターまで
ナイタイ高原牧場
ナイタイ高原牧場
ソフトクリームうし
道の駅おとふけ
柳月の代表菓子「三方六」
アスパラ焼き
カクテル
【9月2日 ライブ本番までの過ごし方】
霧雨の朝からまったりの午後まで
宿泊先から見える朝のJR帯広駅前
【9月2日 ライブ会場の帯広市民文化ホール】
開場前の待機から入場後のようす
開場前の待機
アルバムジャケットの大看板
アルバムジャケットイメージの大看板
アルバムジャケットの大看板
AI画像生成の説明書き
お祝いスタンド花
開場の様子
開場の様子
SS席特典引換所
グッズ販売の様子
CD販売コーナー
本編
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18時27分、場内アナウンスがあるが拍手はない。
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そして18時30分定刻通りの開演となった。
1曲目『ジャコビニ彗星の日』
イントロがスタートすると、歓声と凄い拍手であった。それもそのはず、POP CLASSICO Yumi Matsutoya Concert Tour 2013-2014」で2014年5月28日開催以来の12年ぶりのライブであるから。 「いつか手をひかれて♪」では左手でひかれる仕草をされるのを見て、吸い込まれるような感じがした。
●最初のMC
「こんばんは。ようこそ!THE WORMHOLE TOUR in オビ⤴ヒ⤴ロ⤴! 」直後に、ユーミンは舌を出され両手を広げて満面の笑みだった。12年ぶりに帯広に来たと言う、ユーミン流の挨拶なのかも。
3曲目『DARK MOON』
リフターで上がってくるユーミン登場は拍手であったが、歓声などは無かった。「うつ伏せの背中を滑り落ちてく♪」でのユーミンは、今までの中で1番神々しかった。 間奏で遠山哲朗のギター演奏があるが、ギターの向きと背後の円形ステージでユーミンが左手を斜めにあげている姿が合致していて、それを見たときに身震いがした。
4曲目『キャサリン』
イントロがスタートしたときに前列オーディエンスが立ち始めたので(帯広ではここで)、後ろも続いた。私自身後ろは見ていないが、たぶん総立ちの雰囲気。間奏でアンドロイドが上手から登場するがオーディエンスは気づかず、私から見える前列の後ろ姿は唖然とした様子だった。
●4曲目『キャサリン』終了後のMC
楽曲終了後、ユーミンはロボットみたいな動きを始めて正面を向き、MCが始まった。このシーンはいつからなのか? MCで「~アンドロメダ星雲までは200…2,537,000光年~~」の距離数で噛んでしまい言い直された。
●7曲目『Nobody Else』後のMC
4曲目『キャサリン』からスタンディングでの熱い帯広のオーディエンスだったが、ユーミンは両手で座ってねと合図された。
8曲目『文通』
すぐ歌唱が始まる楽曲だが、今井マサキがステージセンターへ進みながら歌い始めるが、前列を見ずに歌唱していた。終始見ていなかったようだが、やりずらそうにしていたのが気になる。 楽曲終了後は『文通』の演奏でメンバー紹介があるが、サックス小林香織のとき下手側舞台下に階段が設置されるのだがそれがなかった。おかしいと感じ両サイドの出入口に目をやるが、スタッフは一人しかいない。
9曲目『ひとつの恋が終るとき』
そしてイントロが始まってしばらくすると、ユーミンはステージ下手側から登場された。京都と名古屋同様で今回はなぜに?何かあったのか?
「ふりかえりもしないで♪」のポーズはセンターで、「トレンチの背中を伸ばし♪」の背中を見せるシーンは上手側でされたのだ。 間奏でドラム原治武の傍まで近づくがドラム台には足をかけなかった。そのあとにギター遠山哲朗に近づく。アウトロでは武部聡志の前でアイコンタクト。
10曲目『静かなまぼろし』
隣の友人からもう泣いているの?と聞かれたこの楽曲。号泣した訳は、死ぬのは早いよ・・・自身の胸にそっとしまっておくことにした。
●10曲目『静かなまぼろし』後のMC
「ありがとうございました。」とその後の言葉を続ける前に「座って座って」と2回マイク無しで言われ、両手で合図をされたユーミン。それに反応したオーディエンスは、どよめいたのだった。
少し長いMCが始まった・・
「ご存じかもしれませんけど一昨年このアルバムを作り始めた頃、AIとの共存ということで話題になりました。実際の作業はすごく大変で、私の昔の声をマスターテープから抽出し、AIにラーニングさせ(学習させる)、それに今の声を重ねる。それを聴きながらまた歌いなおして、AIに教え込む。~~途方もない時間がかかったんですけど、ところがたった2年で時代遅れかもしれない。今は誰でもどんな音源からもボーカルを抽出させたり、それを使ってAIが作詞作曲したり、〇〇風の音楽が完全に作れるようになっちゃったんですね。この中でもそういうことをして楽しんでいる人がいるかもしれない。2年後にはAIによるヒット曲が生まれるという世界になりそうなんですよ。つまり皆さんが私のライバルになる。~~」
直後前列のオーディエンスから「ありえない、ありえない!」の声にユーミンは少し笑って反応された。
「でも大丈夫その頃私はもっと先に行ってるから(笑)~~その前にもう少し「Wormhole / Yumi AraI」アルバムから何曲か聴いてもらいたいな。」次に続く曲の繋がりの言葉は、何か変だった。
11曲目『岩礁のきらめき』
終奏での原治武のドラミング、シンバルをたたく姿がカッコよすぎ。
12曲目『天までとどけ』
間奏で武部聡志のキーボード演奏が始まる直前、ユーミンは左手で指差すのだ。武部聡志にリスペクト! 「貝殻は散らばった写真みたい♪」では、センターでひざまずいて貝殻を拾う真似をされるが、その背中は哀愁が漂っていた。 楽曲終了後、ドラム側に置いていたドリンクを飲みにいくユーミン。
13曲目『烏揚羽』
イントロが始まるとステージセンターに急いで進むのだが、その足音がリアルに聞こえるのであった。
●13曲目『烏揚羽』終了後のMC
「昔の怪談の世界のようで怖かったでしょ。」と最前列の女性に近寄っていくユーミンであった。
14曲目『ずっとそばに』
イントロでは上手の前列に手を振りながら寄っていき、「ともだちと呼べた日々へ♪」と上手最前列のオーディエンスに左手でアイコンタクトをとりながら進むユーミン。後方から見ていて、はっきりとわかった。オーディエンスへのファンサービスが手厚いシーンである。
15曲目『かんらん車』
アウトロで円形ステージに映る画は、アルバムジャケットになっていた。以前は宇宙服を着た船士ではなかったか?
16曲目『小鳥曜日(Ver.)』
イントロが始まると下手側からゼンマイ仕掛けのような動きで登場してくるユーミン。後ろ向きに動くとき、足がもつれないか心配。
17曲目『CINNAMON』
イントロが始まってほぼ同時に、センター2列目がスタンディング。なぜか最前列は立たずだった。
20曲目『時をかける少女』
イントロが始まりピアノから降りたとき、マイク無しで「どうも」と言われたユーミン。それは前列オーディエンスが絶妙にスタンディングされたから、気を良くされたのではないかと思う。 最後のサビ「星座も越えるから抱きとめて♪」では、前列真ん中のオーディエンスにアイコンタクトをしていたのを私は見逃さなかった。
21曲目『ダンスのように抱き寄せたい 』
アウトロは、武部聡志のキーボードと小林香織のキーボードのツインキーボード演奏だった。今までは気づかず、帯広で初めて見た。
22曲目『そして誰もいなくなった』
圧巻の演出で何も書くことはない。本編が終了したのは20時20分。
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アンコール
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20時22分アンコールで登場のユーミン。
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メンバーひとりひとりを拍手で出迎えるが、遠山哲朗だけはお互いに向けて拍手をされていた。
始まったMC
「どうもありがとうございました!少しでも心に響いてもらえたら、うれしいです。~~肉体は変わっても私はユーミンであり続けようと思っています。そのためにはVRでも何でもやろうと思っている。でもライブの会場のこの瞬間が最高!毎回思うんですけど、この瞬間を宝物のように心に刻みつけて、また進んでいきたいと思います。だから本当にありがとう! 」第2期までと比較すると、若干変更になっていた。
アンコール1曲目『LET’S GET IT STARTED! 』
イントロスタートと同時に、ギター遠山哲朗とベース浜崎賢太が演奏をしながら飛び跳ねていたのが目に留まった瞬間から、記憶していたことが全て吹っ飛んでしまった。また自身で感じられる大切な瞬間を逃してしまうので、メモ書きはやめておくことにした。結果は・・・
●映像で記憶に残っているのは、
・円形ステージに映し出されていたのは、海外のアスリートが競技をする映像がランダムに流れる。
・「空は青く流れて♪」で青空に雲が広がる映像
・大サビ前の「LET’S GET IT STARTED!ここから始めよう♪」と静かに歌唱する箇所の円形モチーフはスペースシャトルが発射する映像
●ユーミンで記憶に残っているのは、
・「きみの瞳に出会ったときから♪」でオーディエンスに指さす
・サビの「LET’S GET IT STARTED!♪」でユーミンが左手人差し指を立てて1を表現しそのまま腕を高く上げる
・「傷ついて愛を知る」では指でハートマーク→そしてチャチャで手拍子!
●コーラスでは
・ユーミンの「LET’S GET IT STARTED!♪」の直前に両手を前に差し出し、チャチャで手拍子のときに高くあげていた。
アンコール2曲目『やさしさに包まれたなら』
イントロが始まり、「よかったら一緒に歌ってね」とユーミンがオーディエンスに声掛けをする。青森公演からの変更だ。
アンコール3曲目『14番目の月』
イントロがスタートしてサポートメンバーが前に出てくるが、前に出た途端小林香織のイヤモニセットがトラブルを起こしていた。解決するのに時間がかかっていたようだか、何があったかはさだかではない。
間奏で、コーラス佐々木詩織と今井マサキはくるくる回っていて楽しそうだった。ユーミンと浜崎賢太は、ステージセンターでヒップアタック、そして遠山哲朗が加わりヒートアップしていた模様。
アンコール4曲目『DESTINY』
間奏でコーラス佐々木詩織と今井マサキ、サックス小林香織は、非常に楽しそうだった。一緒になって何かやっていたのだが、内容がわからず。
アンコール4曲が終わり、ユーミンとサポートメンバーは横一列に並び手を繋いで深々と一礼。はけていくときに、ドラム原治武はいつものように帽子をとり声援に応えていた。ユーミンはマイク無しで、ありがとう!を2回言われ下手側にはけていかれた。20時32分
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ダブルアンコール
始まったMCは、盲腸の話題ではなかった。
「本当に嬉しい!ありがとう!今度のツアーは年の数だけやると決めてみんなに反対されながらやってきました。全部で27本(場内爆笑)。残り数えるくらいになってしまいました。最初は長いと思っても時間は容赦なく過ぎていきます。だからあっという間に終わっちゃうんだろうな。そして来年はデビュー55周年!人生にはいろいろな区切りがありますよね。次のツアーはアリーナツアー!万全の体制で臨むので皆さんも身体に心に気をつけて、また必ず会いましょうね!今日は最後まで本当にありがとうございました!」
MCが終わると、静寂の中で武部聡志が奏でるキーボード演奏。ダブルコールの楽曲は
お祝いスタンド花
曲では最後の「あなたは♪私の♪」でユーミンは客席にマイクを向けて「青春そのもの♪」はオーディエンスとの合唱だった。
楽曲が終了し一礼の後、ユーミンが最初にされたのは武部聡志への拍手、つぎに上手側と下手側、ステージ裏、PAに向かっての労いの拍手だった。最後にオーディエンスに向けて「ありがとうございました!」と、いつものように両手を大きく広げるパフォーマンス。
ユーミンが下手へはけていかれるとき、またねとマイク無しで2回言われた。拍手が続いていたが、影アナの終了アナウンスで拍手がやんでしまい、トリプルコール無し。時計を見ると20時46分、12年ぶりの帯広公演が終了した。外に出ると雨が強く降ってきて、次はいつあるのかと思いながら帯広市民文化ホールをあとにした。
