2026年に72歳となる自身の年齢と合わせ、2025年11月から2026年12月まで1年以上に及ぶ全72公演の開催を決定!今回は、端を除く前から5列を対象とした「SS席」を新設!
その中盤戦・第2期となる2026年7月までの14カ所31公演で、管理人が鑑賞予定の公演をレポとしてお届けします。
【3月7日 ロームシアター京都 メインホール】
3月7日京都公演の午後
会場に向かう車から見える川べりには、梅が咲いているような感じだった。ロームシアター京都に着いたのは17時20分頃。
宿泊先のホテルからの景色
ロームシアター京都
ロームシアター京都入口
入場前のロビーの様子
1階エントランス
撮影用大パネル
AI画像生成の案内板
グッズ列入口
グッズ陳列コーナー
Tシャツ等の衣類
CD販売コーナー
CD販売コーナー
CD販売コーナー
ニューアルバムの横断幕
入場後の様子
本日は友人が確保してくれた席で、確認しに行ったところSS席みたいなS席だった。私自身宇宙図書館ツアーが開催された2018年以来、実に8年ぶりに訪れる会場であった。まじまじと後方を見ると割と狭く感じられたが、4階席があるのは圧迫感を感じた。
17時50分、スタッフが「撮影禁止・録音禁止」の看板を持ち客席内を移動
17時55分、注意事項を影アナが場内アナウンスされた。
入場のようす
エントランス内の看板
3基のお祝いスタンド花
(株)フォーラムエイト(御中)
@station(御中)
ユニバーサルミュージック合同会社(御中)
本編
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定刻の18時、暗転になって緞帳の画が動き出すと、ムーンライト・セレナーデが流れる。
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カーテンの向こうのステージ上をよく見ると、サポートメンバーが入ってきてスタンバイしているのが確認できた。第2期2回目のステージが始まるのだ。
最初のMC
「こんばんは。THE WORMHOLE TOURへようこそ!タイトルの通り、今回は全編にわたって宇宙のお話です。従って新しいアルバムを中心にお送りしますが、皆さん大丈夫ですか?もちろん古い曲もたくさん演りますよ。ところでWORMHOLEってご存知ですよね?~~~私が私に会いに行く夢、では最後までごゆっくり。」 若干だが変わっていた。
3曲目『DARK MOON』
イントロでユーミンがリフターに乗ってせり上がってくるが、ここで珍しくユーミン!とオーディエンスからかけ声がかかった。 間奏のギター遠山哲朗の演奏に拍手があったとき、温かいライブだと感じた。
4曲目『キャサリン』
薄紫のライティングが非常に綺麗だった。間奏でステージ上にカメラが入るが、カメラマンは女性に変わっていた。
5曲目『星の物語』
ユーミンの歌い出しで、いつもの舌を出されるのを見てしまった。ユーミン独自の間の取り合い。
8曲目『文通』
歌い出しでステージセンターに進んだ今井マサキは、満面の笑みだった。京都は関西と言う地元だからか・・・ 「ちょっと趣味が違うくらいが♪」のユーミンとのハーモニー、佐々木詩織が歌う声はピッタリだ。
9曲目『ひとつの恋が終るとき』
イントロが始まりしばらくすると、ユーミンが登場するのは下手から。京都初日の昨日から演出が変わった。
「トレンチの背中を♪」で下手側に背中を向けるユーミン、なんとも言えないカッコ良さがある。
間奏で遠山哲朗のギター演奏があるが、ユーミンはドラムに近づき台に足をのせる。いつも通りの演出だが、原治武が照れ笑いされたのを初めて見た。
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10曲目『静かなまぼろし』
マスターは、ユーミンデビューコンサートが京都シルクホールで開催されたとき、現サウンドクリエーター会長の鈴置さんと一緒に仕切った方である。今で言うところのコンサートプロモーター。お元気なのかな?
河原町にあった老舗バー
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本編の後半では
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11曲目『岩礁のきらめき』
以前うそラジオでユーミンが話題にされた、オーディエンスがスタンディングした新曲。私は今回間違って、歌い出しからスタンディングしてしまった、完璧に失敗・・・
12曲目『天までとどけ』
「貝殻は散らばった写真みたい♪」では、センターでひざまずいて貝殻を拾う真似をされた。私が見たのは金沢公演3日目からだった。
14曲目『ずっとそばに』
イントロでは下手側の上階オーディエンスに左手で、
「涙あふれさせてくれたかわりに♪」で上手で、
間奏では上手の前で、手を振っていたユーミン。
「ともだちと呼べた日々へ♪」は上手前列のオーディエンスにアイコンタクト。この楽曲ではオーディエンスに触れられる時間が多いこと。
15曲目『かんらん車』
アウトロで下手から胴体と下半身が分かれているアンドロイドが登場する。この日の友人たちとの反省会で、種明かしがあったのだがある意味納得した。
18曲目『ベルベット・イースター』
自席から見えるピアノを弾いて歌われているユーミンの背中。強いて言えば、素敵なお姿である。 また鍵盤をたたかれる手が綺麗だった。
20曲目『時をかける少女』
間奏でユーミンは上手へ進み、オーディエンスは手を振る。そしてユーミンは、両手をあげてポーズを取っていた。
アウトロでは、センターで舌を出すお茶目なユーミンが見れた。
22曲目『そして誰もいなくなった』
イントロ前に戦闘機が飛び交うような効果音が鳴り響く。収まった直後に、ユーミンの歌唱からスタートする。いつもだが、この間合いが身震いするほど好きだ。
最後、円形アーチ上の小ステージで、荒井由実と松任谷由実とが抱き合うシーンがある。イリュージョンが加わってのシーン、自席から見てわかったことがあった。それは各位が見てのお楽しみということで。
19時48分本編終了。
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アンコール
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19時50分、アンコールスタート。ユーミンは満面の笑みで入ってこられた。
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MC
「どうもありがとうございました。少しでも心に響いてもらえたら、うれしいです。~~肉体は変わっても私はユーミンであり続けようと思っています。そのためには、VRでもなんでもやろうと思っています。でも本当にライブのこの瞬間が最高!毎回思うけど、この一瞬を宝物のようにずっと心に刻みつけておきたいです。だから本当にありがとう!もしよかったら一緒に歌ってください。」
アンコール1曲目『やさしさに包まれたなら』
楽曲が演奏されている最中、円形アーチに映る写真は、メンバーやスタッフの幼少の頃のもの。サックス小林香織とコーラス佐々木詩織は、自分の写真を覗きこむように観ていた。自身の写真が映ったとき、小林香織は頷くような感じ、佐々木詩織は今井マサキに合図を送っていた。
アンコール3曲目『DESTINY』
アウトロでは上手、下手、センターでいつものクルリンパの一礼。最後は両手を広げてのユーミンだった。
楽曲終了後、サポートメンバーと手を繋ぎ一礼。その後、下手にはけていくときに、佐々木詩織は軽く一礼してユーミンは「ありがとう!」とマイク無しで2回云われはけていかれた。
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ダブルアンコール
拍手と歓声の中、ユーミンと武部聡志が下手から登場。ユーミンは下手で一礼そして手を振りながら上手で一礼。まだまだ続く拍手の中、MCが始まった。
「本当にありがとうございました。去年の11月にスタートしたTHE WORMHOLE TOUR、年末までやってそれから苗場が入ったんです。ブランクがあったもので、京都から2期のスタートが切ることができました。先週あたりから、思い出しリハをめちゃくちゃしました。その甲斐あって自分で言うのもなんですけど、次のフェースに迎えたような気がします。素晴らしいお客さんで、今年の終りまでこのツアーは続きますが京都スタートで、もの凄いモチベーションを持ちました。」ここでキーボードにスタンバイしていた武部聡志が、頷いていたのが見れた。
そしてユーミンは続ける。「本当にありがとう。とにかくステージに立てる限り、続けます。みんなも元気でまた会いましょう!」
歌の最後、オーディエンスにマイクを向けるシーンが見られた。それは、「遠くでしかって♪」と「青春そのもの♪」、ここだけオーディエンスが歌ってよいところだ。
楽曲終了後、「ありがとうございました!」と力強く言われた。いつものように舞台袖のスタッフに向けて拍手、そして武部聡志と軽くハグされた。第2期のスタートがよかったという証なのかも。
そしてトリプルコールを求める拍手が続けられたが、それをかき消すような場内アナウンスが入り、舞台袖には撤収のスタッフがステージ上に出てきて、拍手が鳴り止んだ。20時10分、全編そして京都公演2日目が終了した瞬間だった。
コンサートツアーポスター
本日のライブ案内

