ユーミン 松任谷由実 大好き!神戸っこ

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曲目 曲順


ユーミンと帝劇― そのかつてないコラボレーションが大好評を博した『8月31日〜夏休み最後の日〜』(2012年)につづく、待望の新作が決定しました。帝国劇場10月公演 Yuming sings...『あなたがいたから私がいた』
今回主演には、女優の比嘉愛未(27)が抜てきされました。演じるのは、戦時中に運命的な恋をして青春時代を過ごし、戦後、大きな秘密を抱えながら伝説のダンサーとなっていく女性。ユーミンは劇中、ストーリーに合わせて持ち歌を披露されます。
こちらでは、ユーミン 帝国劇場 第2弾の曲目 曲順をお届けします。2014年ユーミンの帝国劇場第2弾に乞うご期待を!

出演アーティスト
ヴォーカル・案内人 松任谷 由実
キャスト 比嘉 愛未(戦時中の園子役)、 福田 沙紀(戦時中の春子役)、渡部 豪太(戦時中の栄一役)、石黒 賢(園子の息子で現代に登場)、藤 真利子(現代の園子役)、 入絵 加奈子(老人ホームにいるおばあさん)、奥田 達士(高橋牧師) 、 折井 理子(看護婦) 、加藤 圭(ケン兄さん)、下山田 ひろの(老人ホーム) 、松川 清(老人ホーム) 、棟形 寿恵(牧師の妻)
ダンサー YUKEY、中務 暢子、川畑 萌、Yu→ch☆”n♂(小林優太)、室橋 里江、太田 知寿、篠尾 佳介、井上 真緒
バンドメンバー 加藤 久幸/ドラム、北川 淳人/ベース、黒田 晃年/ギター、神佐 澄人/キーボード
伊勢 賢治/サックス&パーカッション、伊藤 修平/チェロ
曲目 曲順
10月31日(金)千秋楽 26公演(情報提供:管理人ハマー)
  第一幕
  オルガンの音で暗転で教会が登場
1994年10月26日園子の葬式から始まる⇒牧師の話が続く⇒1曲目の前奏と同時に牧師の声が小さくなっていく
M01:Invisible Strings 参列者上手前列に座っていたユーミンがステージ中央へ移動
バックは雨が降っているライティング
途中に戦時中の園子・春子・栄一が登場
MCユーミン 「ようこそ2年ぶりの帝劇へ。ここに立つとなんだか時間の感覚が、止まってしまう気がします。歴史とはそのようなものかもしれませんね。〜」
  場面は1994年ごろ
老人ホームの場面になる⇒園子の息子と車椅子に乗った老人の園子が登場⇒その後おばあさんと看護婦が登場
M02:A HAPPY NEW YEAR 下手から登場⇒園子の息子と一緒にユーミンは、歌の途中で車椅子を押す
バックは秋の様子で楓が落ちていくよう⇒終盤は冬に変わっていく⇒ユーミンは上手へ下がっていく
  若い頃の園子・春子・栄一が登場⇒途中車椅子に乗った現代の園子が登場
M03:Midnight Scarecrow ユーミンは上手から登場
車椅子に乗った園子はそのまま
バックでトランペットを持ったケン兄ちゃん登場⇒若い女性2名との会話⇒戦時中の栄一が登場
歌終了後ユーミンは上手へさがる
  場面は老人ホーム
おばあさんと園子の息子、現在の園子、看護婦が登場⇒園子のダンスパーティーの思い出の会話⇒ラッパが鳴る⇒場面は若いころ(戦時中)
M04:悲しいほどお天気 後方からユーミン登場
絵を描いている若いころの園子・春子・栄一が登場⇒園子が中央で少しダンスをする⇒途中ユーミンが上手へ移動し座ってキャンパスに絵を描く⇒ユーミンが下手へ下がる
  同時に若い園子・老人の車椅子の園子・園子の息子が登場⇒老人の車椅子の園子・園子の息子が下がる⇒春子が登場して園子との会話、春子が園子に栄一と結婚すると宣言⇒最後春子が「カラスなぜ鳴くの♪」と歌った直後に5曲目前奏開始
M05:ハルジョオン・ヒメジョオン ユーミン後方から登場(衣装はスカートに変わる)
若い園子そのまま⇒バックの大きな木に若い園子が一人座る、バックは夕方の風景⇒途中園子は後方へさがる⇒曲途中、木が回転し座っている春子が登場⇒曲終了後ユーミンは下手へさがる
  同時に若い栄一が登場⇒春子と栄一の会話が続く
M06:月夜のロケット花火 下手からユーミン登場、バックは花火があがる様子⇒曲途中、若い園子・春子・栄一が登場⇒花火をやる⇒曲途中に空襲警報がなりあわてて逃げていく⇒曲終了後ユーミンは上手へさがる
  曲終了後、若い栄一と園子が登場⇒2人がステージ中央に並んで座って会話⇒2人が立っての会話で園子が「私も愛している」と云ったタイミングで7番目の曲がスタート
M07:ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ ユーミンは後方で歌をスタート⇒ダンサーと一緒に前へ進む⇒園子と栄一は後方⇒中盤で後方の二人は下がっていく⇒終盤でダンサーがのったセリがあがる
約25分間休憩 第一幕が終了で場内アナウンス
  第二幕
  オーケスト音楽からスタート(老人ホームにあるラジオから)場面は老人ホーム
車椅子の園子と園子の息子が登場し会話⇒バックに軍人姿の栄一が登場⇒若い園子が登場、しばらく2人が交互に登場(手紙のやり取りのシーン)⇒兵隊数人に栄一がやられる⇒老人園子の回想シーン⇒音楽が鳴って若い園子のちょっとしたダンス⇒車椅子の園子と息子の会話に看護婦が登場⇒3人は後方へさがる
M08:霧の中の影 ユーミンは後方から登場、後方で伊勢賢治の演奏(ソプラノサックス)
MCユーミン 「抜け落ちた記憶、それは誰もが経験することだと思います。それに気づいたとき、人は焦り〜」MC中におばあさんが登場
  園子の息子が登場しおばあさんと会話⇒バックの教会で若い園子が朗読するもすぐ消える⇒看護婦が登場⇒また若い園子が登場
M09:残されたもの 下手からユーミン登場
杖をついて老人の園子が登場⇒間奏に下手よりセリであがったチェロの伊藤修平の独奏、終盤も独走⇒ユーミンは回転舞台にのって下手よりさがる⇒演奏後チェロの伊藤修平はセリで降りていく
  直後、春子が登場し若い園子と会話⇒ふたりの会話の終盤にピアノの音
M10:守ってあげたい ユーミンは下手から登場⇒ユーミンが登場直後に、春子と園子は回転舞台で上手より下がる⇒歌終了後ユーミンは下手にさがる
  セットは教会にかわる⇒老人の園子と掃除をしている神父の奥様との会話⇒牧師が登場し老人園子と会話⇒絵を渡され園子が驚く⇒老人の園子が絵を持ってステージ中央に移動、教会が回ってバックは何も無くなる⇒園子がベットに移される⇒園子の息子と看護婦、そして喋らない医師の3人が立ち会う⇒医師は看護婦に話かけられ直後下手へさがる(顔はわからない)⇒老人の園子・息子・看護婦との会話
M11:経る時 ユーミンは上手より登場⇒ベットの園子は眠ったまま⇒途中女性4名のダンサー登場⇒終盤にダンサーは下がる⇒回転舞台でユーミンとベットの園子が上手へさがる
  同時に教会のシーンになる(最初の牧師の話に戻る)⇒牧師の話⇒喪主で園子の息子よりの挨拶⇒息子の挨拶途中に12曲目の伴奏開始⇒挨拶終了後にユーミンが下手から登場
M12:Forgiveness 楽曲途中から、参列者が喪主に一人ずつ挨拶して退場⇒終盤、教会のバックに絵が映し出された(絵は園子が牧師からもらったもの)
  一旦幕が降りる⇒音楽のスタートと同時に幕があがる
  バックで若い栄一・春子・園子の順番でそれぞれに対して手紙の朗読
M13:春よ、来い ユーミンは下手から登場⇒途中でバックは桜に変わった⇒終盤の「春よ♪」と同時にキャスト全員が登場⇒ステージ頭上から桜吹雪が舞った⇒回転している舞台で全員で合唱。ユーミンは木のあるセンターで歌唱
キャスト紹介 下記の順番でユーミンから紹介
篠尾 佳介、井上 真緒、室橋 里江、太田 知寿、小林優太、川畑 萌、中務 暢子、深澤諭貴、下山田ひろの、棟形寿恵、松川清、加藤圭、折井理子、奥田達士、入絵加奈子、石黒 賢、藤 真利子、渡部豪太、福田沙紀、比嘉愛未
バンドメンバー紹介 下記の順番で主要キャストから紹介
奥田 達士⇒加藤 久幸/ドラム、入絵 加奈子⇒北川 淳人/ベース、石黒 賢⇒黒田 晃年/ギター、藤 真利子⇒神佐 澄人/キーボード、渡部 豪太⇒ 伊勢 賢治/サックス&パーカッション、福田 沙紀⇒伊藤 修平/チェロ
  紹介のラストは比嘉愛未より「ボーカル!松任谷由実」とコール
カーテンコール
M14:卒業写真 まずはユーミンひとりで歌唱⇒途中から渡部豪太、藤真利子、比嘉愛未、福田沙紀、石黒賢、入絵 加奈子、奥田 達士、折井 理子 、加藤 圭、下山田 ひろの、松川 清、棟形 寿恵、ダンサーで合唱⇒最後のフレーズを比嘉愛未・福田沙紀・渡部豪太・全員の順で歌唱。千秋楽のみ
カーテンコール 演出の松任谷正隆とスタッフも舞台へ(千秋楽のみ)
カーテンコール ユーミン、比嘉愛未、福田沙紀、渡部豪太登場後一人ずつ挨拶(千秋楽のみ)
曲目 曲順 各公演の変更リスト

帝国劇場で開催される26公演の、カーテンコール後と変更された内容についてできるかぎり掲載していきます。

  • 10月8日初日(情報提供:管理人ハマー)

    • カーテンコール オーディエンスの拍手がしばらく続く
        緞帳が降りる
      M14:Moonlight Serenade〜卒業写真 藤真利子が歌いながら登場⇒続いて福田沙紀も歌いながら登場⇒ふたりの歌が続く⇒後方より下手側にユーミンと渡部豪太、上手側から比嘉愛未と石黒賢が登場⇒全員がステージ中央に並んで卒業写真を歌う
  • 10月9日2公演目(情報提供:ご愛読者さま)

    • カーテンコール ユーミンが一人で登場⇒MC「今回の帝劇で、好きなフレーズがあります。戦争中でもそうでなくても人生は短いということです…」
      M14:卒業写真 まずはユーミンひとりで歌唱⇒最後のフレーズ「あの頃の生き方を〜」のあたりで 舞台左から渡部豪太と藤真利子、右から比嘉愛未、福田沙紀、石黒賢が登場⇒最後は1フレーズずつ歌って終了
  • 10月11日14:30 3公演目(情報提供:ご愛読者さま)

    • カーテンコール  
      M14:卒業写真 まずはユーミンひとりで歌唱⇒途中から渡部豪太、藤真利子、比嘉愛未、福田沙紀、石黒賢で歌唱
  • 10月11日19:00 4公演目(情報提供:ご愛読者さま)

    • カーテンコール  
      M14:卒業写真 まずはユーミンひとりで歌唱⇒途中から渡部豪太、藤真利子、比嘉愛未、福田沙紀、石黒賢で歌唱
  • 10月12日 5公演目(情報提供:ご愛読者さま)

    • カーテンコール  
      M14:卒業写真 まずはユーミンひとりで歌唱⇒途中から渡部豪太、藤真利子、比嘉愛未、福田沙紀、石黒賢で歌唱
  • 10月14日 8公演目(情報提供:ご愛読者さま)

    • M08:霧の中の影 ユーミンは後方から登場、後方で伊勢賢治の演奏(楽器未確認)
      カーテンコール  
      M14:卒業写真 まずはユーミンひとりで歌唱⇒途中から渡部豪太、藤真利子、比嘉愛未、福田沙紀、石黒賢で歌唱
  • 10月16日14:30 9公演目(情報提供:ご愛読者さま)

    • M01:Invisible Strings 参列者上手前列に座っていたユーミンがステージ中央へ移動、髪型は夜会巻、バックは雨が降っているライティング
      途中に戦時中の園子・春子・栄一が登場
      M10:守ってあげたい ユーミンは下手から登場⇒ユーミンが登場直後に、春子と園子は回転舞台で上手より下がる⇒歌終了後ユーミンは下手にさがる、歌の最中はバックに教会のような絵がスライドされる
      M12:Forgiveness 楽曲途中から、参列者が喪主に一人ずつ挨拶して退場⇒終盤、教会のバックに絵が映し出された(絵は園子が牧師からもらったもの)、ユーミン髪型は夜会巻
      カーテンコール  
      M14:卒業写真 歌の前にMC「全員で協力して新しいものを作り上げる〜いい大人になってもこんな経験ができるなんて、私自身感動しています〜」 まずはユーミンひとりで歌唱⇒途中から渡部豪太、藤真利子、比嘉愛未、福田沙紀、石黒賢で歌唱
  • 10月16日19:00 10公演目(情報提供:ご愛読者さま)

    • M08:霧の中の影 ユーミンは後方から登場、後方で伊勢賢治の演奏(楽器未確認)
      カーテンコール  
      M14:卒業写真 まずはユーミンひとりで歌唱⇒途中から渡部豪太、藤真利子、比嘉愛未、福田沙紀、石黒賢で歌唱
  • 10月25日19:00 20公演目(情報提供:ご愛読者さま)

    • M08:霧の中の影 ユーミンは後方から登場、後方で伊勢賢治の演奏(楽器未確認)
      カーテンコール  
      M14:卒業写真 まずはユーミンひとりで歌唱⇒途中から渡部豪太、藤真利子、比嘉愛未、福田沙紀、石黒賢で歌唱
  • 10月28日 22公演目(情報提供:ご愛読者さま)

    • M08:霧の中の影 ユーミンは後方から登場、後方で伊勢賢治の演奏(ソプラノサックス)
      カーテンコール  
      M14:卒業写真 まずはユーミンひとりで歌唱⇒途中から渡部豪太、藤真利子、比嘉愛未、福田沙紀、石黒賢で歌唱
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