前回記念すべき30回目を迎えた冬の定番であるユーミン苗場、SURF&SNOW in Naebaが2011年新たな思い出を積み重ねます。
通常のコンサートツアーとは一味違った苗場ならではのナンバーや、ユーミンに直接思いを伝えられるリクエストコーナーなどまさにここでしか見られない貴重なもの。 31回目の今回も、ユーミン一色に染まる苗場で一緒に魔法の時間を過ごしましょう！これまで参加されたことがない方も、毎年恒例イベントとされている方も必見です！
こちらでは、SURF＆SNOW in Naeba Vol.31を開催の苗場プリンスホテル カクテルラウンジ「シャトレーヌ」で提供される、ユーミンの楽曲にちなんだタイトルが付けられたオリジナルカクテル、ユーミン楽曲限定のピアノ演奏を紹介します！

31回目のユーミン苗場、今年もシャトレーヌで提供されているユーミンの楽曲にちなんだタイトルが付けられたカクテルを紹介します。

• 左から、GIRL a go go（ノンアルコール）、DESTINT、サーフ＆スノウ 2011、BLIZZARD 2011、COBALT HOUR

  • GIRL a go go（ノンアルコール）
    （グレナデンシロップ／グレープフルーツジュース／ノンアルコールビール）
    恋する女性の心理、ほろ苦さや甘さ、胸を締めるような酸っぱさを其々のドリンクで表現しました。全てを混ぜると新しい世界がひろがります。

    DESTINT
    （ラム／（不明）／ミントリキュール／レモンジュース／ジンジャーエール）
    緑のチェリーとライムでクーペに乗った男性を、赤のチェリーで女性をイメージしました。最後まで飲みきっても、この男女は決して結ばれることはありません。曲の軽快なリズムに合わせて、駆け抜けるような、清涼感溢れる飲み心地に仕上げてあります。

    サーフ＆スノウ 2011
    （不明）
    （不明）

    BLIZZARD 2011
    （チーズ／スパークリングワイン／角砂糖）
    角砂糖からあがるスパークリングワインの泡はまきあがる粉雪を、チーズの銀色はゲレンデの照明をイメージした、甘くほろ苦い味わいです。

    COBALT HOUR
    （ドライシェリー／フレッシュライムジュース／レモンジュース／トニックウォーター／モナンブルーキュラソーシロップ）
    夜明け前のコバルトから徐々に白んでゆく夜空の星たちと、光を（不明）える朝焼けの海をイメージし、さっぱりとしていてアルコールも弱めな飲みやすい一品です。

    ※メニューをデジカメで撮ったものを掲載していますが、当時の写真で一部不具合がありますので「不明」となっています。ご了承ください。

夜はライトアップされたゲレンデを眺めながら、ピアノ演奏をお楽しみください。もちろん流れる曲は、ユーミンナンバーばかり！斉藤久実さまが、演奏されます。

2020/4/11（土）