27回目を迎えるユーミンの苗場公演「SURF & SNOW in Naeba」、前回に引き続き公演日が10日間!座席も前回同様、イス席(全席指定)となります。公演前に整理番号順にお並びいただかずに、指定座席にお座りいただくことができます。
こちらではユーミン苗場2007のSURF&SNOW in Naeba Vol.27、最終日の2月19日公演に参加した管理人レポを紹介します!
2月19日(月)お昼まえ |
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神戸を早朝出て、11時30分に越後湯沢に到着しました。越後湯沢東口方面のある柱に張ってある、通称うそラジオのポスターです。
写真は、岩原スキー場です。いつからか、苗場に行く前に寄るようになりました。
今回の苗場期間中も、ユーミンたちはこちらにいらっしゃいました。
2月19日お昼の岩原〜午後の苗場プリンスホテル |
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最後に注文したのが、こちらのチョコレートパフェです。
ユーミンたちも注文されたそうですが、女性はやはり別腹に入るのでしょうかね(笑)。
岩原から越後湯沢に戻り、直行バスを利用して苗場プリンスホテルに到着したのが15時30分。客室からみたゲレンデ、最終日は少し雪が降っていました。
夕方の苗場プリンスホテル内 |
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まったりしたく、静かな時間帯のシャトレーヌにやってきました。
シャトレーヌのメニューですが、上部の欄に注文したドリンクの名前が載っていますね。
不思議とお腹がすいてきましたので、夕食をもち処雪国のおしるこで済ませました。今回の苗場でも、ユーミンたちはこちらを利用されましたね。
コンサートグッズ販売 |
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ホテル4号館ロビーラウンジ「エーデルワイス」特設会場
グッズ売場ですが、この時間はもう空いていました。でも、人気のある商品は売切れでしたね。
ネイルアート
管理人の友人たちが、こちらを利用していました。でもビックリしたのが、意外と時間がかかるのですね。1時間10分ぐらいでした(汗)。
公演ちょっとレポ |
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これから約2時間30分、いつもの空間にいていつもの空気を吸いいつもの雰囲気を味わうのです。苗場最終日、やはり雰囲気は凄いものがありますね。
21:40公演スタート
あらためて会場の雰囲気を肌で感じますと、ネットライヴでは味わえないものがありました。ユーミンが歌うしぐさ、バックバンドの迫力、ライティングの美しさ、セットのリアリティなどなど、ネットライヴでは画面を通してあるものだけしか見れないのですが、会場では全部を肌で感じられるのです。すばらしいです。
拍手に誘われユーミンは出てきてくれましたが、『卒業写真』を歌われ「いっしょに歌っていいよ。」と云われたのはじ〜んときましたね。