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曲 目 |
演 出 |
アルバム名 |
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9月17日(祝月)東京公演千秋楽夜 管理人ハマー |
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暗転後サブステージ右横のピアノが上がる⇒市川 祥治、中川 雅也、田中 章弘、今井マサキでピアノを中央に移動 |
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ユーミンが舞台中央のピアノへ移動後、バラの花束をピアノの上に置く(衣装1) |
1 |
グレイス・スリックの肖像 |
ユーミンのピアノ弾語り、途中からバンドの演奏 |
昨晩お会いしましょう(1981) |
2 |
Happy Birthday to You 〜ヴィーナスの誕生 |
歌開始直前に衣装2に着替、ユーミンがサブステージ移動後に途中デデューが天井から降りてきた、シンクロあり |
DAWN PURPLE(1991) |
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人形登場、巨大風船客席上段から落下(名古屋公演同様)⇒歌開始直前にピエロに変身 |
3 |
ようこそ輝く時間へ |
鉄棒アクロバット(クラウン(ピエロ))※1、衣装3 |
PEARL PIERCE(1982) |
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MC |
4 |
ハルジョオン・ヒメジョオン |
ユーミンがエアリアルラート※2 |
紅雀(べにすずめ)(1978) |
5 |
インカの花嫁 |
途中ダンサー登場、途中男性ダンサー松明を持って登場(東京公演初日より)、ユーミンサブステージへ移動 |
DAWN PURPLE(1991) |
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女性ダンサーだけで水のダンス、メンバーだけで洋太鼓の伴奏 |
6 |
朝陽の中で微笑んで |
ハイワイヤー※3、衣装4、途中ステージが噴水になりシンクロ登場(デデュー) |
THE 14th MOON(1976) |
7 |
時のないホテル |
ユーミンがスインギングプレート※4、衣装5(赤)から途中衣装6(白)に変身、曲終了後にユーミンは天井に消える、その後アクトがスインギングプレート最上段よりダイビング、直後花火発火 |
時のないホテル(1980) |
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暗転後デデューがらせん階段(サブステージ左横)に登場、対面のらせん階段には市川氏がギター伴奏、その後ユーミンがらせん階段(サブステージ左横)から登場(衣装7) |
8 |
BABYLON |
デデューのシンクロ |
DA・DI・DA (ダ・ディ・ダ)(1985) |
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MC(ユーミンからデデューをもう一人のストリーテラーと紹介あり) |
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バラのアクトとともにピエロが登場 |
9 |
12階のこいびと |
バラのアクト |
流線形'80(1978) |
10 |
別れのビギン |
ペルトトラッピーズ※5、ユーミンは途中らせん階段(サブステージ左横)に上がる(黒のショールを付ける)、ユーミンは対極のらせん階段に上がる |
Cowgirl Dreamin'(1997) |
11 |
Delphine |
10終了後ユーミンは突然中央ステージに登場、デデュー・武田美保のシンクロ |
KATHMANDU(1995) |
12 |
Northern Lights |
演技無し(ユーミンは中央ステージ) |
Wings of Winter,Shades of Summer(2002) |
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MC |
13 |
時はかげろう |
途中センターステージが上昇し周りは巨大噴水になる(演技無し) |
天国のドア(1990) |
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スモークが発生⇒中央にピアノ登場 |
14 |
SAVE OUR SHIP |
ユーミンピアノソロ、ハンドバランシング※6、途中ステージ頭上でアクトスタンバイ(衣装8)、最後はユーミンとともにアクトも上昇して消える |
天国のドア(1990) |
15 |
SHANGRILAをめざせ |
ユーミンはらせん階段(サブステージ左横)から登場⇒途中対極のらせん階段に移動 |
NO SIDE(1984) |
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空中ブランコ |
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パーカッション&ドラムのソロ(サブステージ) |
16 |
真夏の夜の夢 |
シンクロ、途中からデデュー&武田美保登場 |
U-miz(1993) |
EC1 |
人魚姫の夢 |
(衣装9、但し衣装1と同様) |
新曲(2007) |
EC2 |
Carry on |
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TEARS AND REASONS(1992) |
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メンバー紹介(サーカスメンバー45名・シンクロ9名・武田美保・バンドメンバー・コーラス(デデュー紹介無し) |
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ユーミンがバラの花束を水面に置く |
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デデューのシンクロソロ |
DEC1 |
拍手に応えて出演者全員が登場(松任谷正隆氏も登場(胴上げをされていた)) |
DEC2 |
ひこうき雲 |
武部 聡志伴奏 (出演者全員ステージ周りに座って聴いていた) |
ひこうき雲(1973) |
DEC3 |
春よ、来い |
武部 聡志伴奏 (出演者全員ステージ周りに座って聴いていた) |
THE DANCING SUN(1994) |
【公演別スペシャル事項】
・<6/29ゲネプロ>公演スタート前に松任谷 正隆氏よりの挨拶
・<7/16広島公演2日目>DEC1:拍手に応えて出演者全員が登場
・<7/17広島公演最終日>DEC1:拍手に応えて出演者全員が登場
・<7/29大阪公演6日目>DEC1:拍手に応えて出演者全員が登場
・<8/4大阪公演最終日>DEC1:拍手に応えて出演者全員が登場、DEC2:ひこうき雲(武部 聡志伴奏)
・<8/18名古屋公演最終日>DEC1:拍手に応えて出演者全員が登場
・<8/29福岡公演最終日>DEC1:拍手に応えて出演者全員が登場
・<9/15東京公演6日日夜>DEC1:拍手に応えて出演者全員が登場
・<9/17東京公演千秋楽昼>DEC1:拍手に応えて出演者全員が登場
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【サーカス用語】
※1、ステージ上に並んだ鉄棒を使った豪快なアクト。
※2、宙に浮かび回転する円形のブランコに乗った3人のアーティストたちが織りなす優美な空中パフォーマンス。
※3、上空にピンと張られたワイヤーの上で行われるバランスアクト
※4、頭上高く吊られた、大きくスイングするステージから、地上のキャッチャーに向けてアーティストが華麗に技を決めて 飛び降りる、ダイナミックでスリリングなアクト。
※5、天井から吊るされたベルトを腕に巻きつけ空中をフライングするアクト。
※6、ポールの上のわずかなスペースで腕を使って全身を支え、華麗なポーズを決めていく究極のバランスアクト。 集中力と腕力によって桁はずれのバランスの美を披露します。しかも今回は4人が同時に演技を行います。
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【情報元】
・横浜公演(6/29ゲネプロご愛読者さま・6/30初日管理人ハマー・7/1二日目管理人ハマー・7/4四日目ご愛読者さま・
7/7最終日14時ご愛読者さま・7/7最終日19時ご愛読者さま)
・広島公演(7/15初日管理人ハマー・7/16二日目ご愛読者さま・7/17最終日ご愛読者さま)
・大阪公演(7/23初日管理人ハマー・7/24二日目ご愛読者さま・7/25三日目ご愛読者さま・7/27四日目ご愛読者さま・
7/28五日目ご愛読者さま・7/29六日目ご愛読者さま・7/31七日目管理人ハマー・8/1八日目ご愛読者さま
8/2九日目ご愛読者さま・8/4最終日管理人ハマー)
・名古屋公演(8/11初日ご愛読者さま・8/12二日目ご愛読者さま・8/14三日目ご愛読者さま・8/15四日目ご愛読者さま
8/16五日目ご愛読者さま・8/18最終日管理人ハマー)
・福岡公演(8/25初日ご愛読者さま・8/26二日目ご愛読者さま・8/28三日目ご愛読者さま・8/29最終日ご愛読者さま)
・東京公演(9/8初日ご愛読者さま・9/9二日目ご愛読者さま・9/11三日目ご愛読者さま・9/12四日目ご愛読者さま
9/13五日目ご愛読者さま・9/15六日目昼ご愛読者さま・9/15六日目夜ご愛読者さま・9/17千秋楽昼ご愛読者さま)
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