26回目の「SURF&SNOW in Naeba」は、今までのベンチシートから全席指定のイス席にリニューアルされます。さらに公演日をスノーシーズンに合わせて、10日間に拡大されます。
こちらではユーミン苗場2006のSURF & SNOW in Naeba Vol.26、初日の1月30日公演に参加した管理人レポを紹介します!
1月30日お昼まえ |
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神戸から東京、そして越後湯沢。
約5時間の乗車ですが、ここに着きましたらホットします。ネットパーティーをまだ見ていなかったのですが、ユーミンがこちらから出発されることを予想して撮りました。でも、今年は凄い雪ですね。
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友人たちと相談の結果、急遽決定!
苗場プリンスホテルにいく前に、岩原スキー場のピットーレに行くことになりました。このトンネルは、ピットーレに近い駐車場にあるものなんです。ここから、約10分ぐらいのところにお店はあります。でもいつも考えますが、ユーミンもこのトンネルを通るのでしょうか(笑)。
1月30日お昼の岩原〜午後の苗場プリンスホテル |
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今回も、ピットーレさんの食事を頂きました。
ここは、ユーミンが2003年の時から毎回来店されるお店なんです。昨年25周年記念の時に、パンフレットが発売されていましたね。その中に、こちらのお店が掲載されていますよ。
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本館4号館正面には、
いつものSURF&SNOWロゴマークがありました。これを見ると、苗場に来たという実感がわきます。
午後の苗場プリンスホテル内 |
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ブリザーディウム下ロビーには
ユーミン仕様の三菱車が展示されていました。ここでの記念撮影は、定番ですね(笑)。
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本館3号館シャトレーヌからの、
ゲレンデの様子です。早速、ユーミンカクテルなどを飲んでまったりと過ごしていました。
夕刻のシャトレーヌ |
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まったりしすぎて、カクテル名を忘れてしまいました(笑)。
でもちょっとした情報ですが、武部 聡志氏が昨年こちらで演奏されましたが今年は無いとのことです。昨年は、25周年でやはり特別だったそうです。この情報は、シャトレーヌ支配人からでした。
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メニューです(笑)。
やはり、ちゃっかり撮っていました(笑)。
コンサートグッズ販売 |
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コンサートグッズを購入するための、
いつもの光景です。管理人は、先頭集団の後ろの方でした。19時ちょうどに販売が開始されましたが、その前には本館ロビーまで並んでいましたね。
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こちらもいつもの光景の
ブリザーディウム前の飾り花ですね。お花を見れば判りますが、色々な会社がこのコンサートのサポートをされているのが確認できますね。今年は、友人の会社の他に大学時代の先輩の会社もありました(!)。
開演前のロビー付近 |
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19時ちょうどに、グッズ販売が開始されました。
今日のみなさん、結構たくさん購入されていました。ちょっと、景気がよくなってきたんでしょうか(笑)?
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まだまだ、グッズ販売は続いていました。
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並んでおられる方々は、いませんでしたが販売コーナーはいっぱいでしたよ。
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初日公演のようす |
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今回の座席図は、ブルザーディム下のロビーの三菱車の横に
掲示されていました。
今年は、例年と違う光景が見れました。座席ですが、椅子席となったために前のようにロビーに並ぶ必要がなくなったのです。
公演は、21時45分頃スタート!リクエストコーナーは、チケット番号ではなく椅子席の背もたれに貼ってある通し番号での抽選となります。そして、挙手もありますのでリクエストの理由なんかは考えておいた方がいいかもしれませんよね。
ユーミンのMCで判ったことですが、今回のテーマは「時・時間」だそうです。セットデザインや曲そして一部の振り付けにまで、テーマの「時・時間」が出てきます。