ユーミン 紫綬褒章 | デビュー40周年記念にユーミンが平成25年春の紫綬褒章を受賞  
ユーミン 40周年 | デビュー40周年記念のユーミンイベント
  平成25年春の紫綬褒章を受賞  
  2012年7月5日で、デビュー40周年を迎えられるユーミン。
1972年7月5日、アルファレコードよりシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。
1976年11月、プロデューサー松任谷正隆氏と結婚後も、時代にマッチした楽曲の創作活動、夫の松任谷氏の斬新な企画のもと松任谷由実 ユーミンとして活躍されています。
今年は、デビュー40周年の記念イヤー。既に恒例の冬のリゾート苗場でSURF&SNOW in Naebaが32回目をむかえ、TOKYO FMのパーソナリティを中心とするラジオ出演、初のテレビレギュラー番組出演、連載雑誌の掲載と続く中、書き下ろし新曲による積極的なホテルやドラマとのコラボ、5月にはユーミン自身初のディナーショー開催、10月には演劇の殿堂で初の帝国劇場の舞台出演と、40周年記念に相応しい年となります。
こちらでは、ユーミン 40周年として、もちろん記憶に残しておくのもいいのですが記録として残しておきたい・・・そんな思いから『デビュー40周年記念にユーミンが平成25年春の紫綬褒章を受賞』をお届けしていきます。
 
  デビュー40周年記念にユーミンが平成25年春の紫綬褒章を受賞!  
  デビュー40周年記念にユーミンが平成25年春の紫綬褒章を受賞!

政府は4月28日付で2013年春の褒章受章者723人と13団体を発表しました。4月29日発令されました。
女性が194人(26.8%)と過去最多となったなかで、学術・芸術の功績をたたえる紫綬褒章は20人で、
シンガー・ソングライターのユーミンこと松任谷由実さん(59)らが受章されました。

紫綬褒章を受章されるにあたり、ユーミンのコメントがありますが各新聞サイトでご覧ください。

ユーミンらの春の紫綬褒章を伝えるニュースサイト※一定期間が過ぎましたらリンク切れになりますのでご了承ください。
朝日新聞デジタル読売新聞テレビ朝日(動画)毎日新聞スポーツ報知サンスポスポニチ中日スポーツ

紫綬褒章とは
科学技術分野における発明・発見や、学術及びスポーツ・芸術分野における優れた業績等に対して、速やかに表彰する。」とされ、従来50歳以上とされていた年齢制限が撤廃されています。例年、春(4月29日)と秋(11月3日)の2回発令され、学術、芸術、スポーツ分野の功労者に授与されるものであります。
 
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