ユーミン 帝国劇場 曲目 曲順 | 純愛物語 meets YUMING『8月31日〜夏休み最後の日』の曲目 曲順  
ユーミン 帝国劇場
  ユーミン帝国劇場 曲目 曲順  
  2012年10月、「演劇の殿堂」として101周年を迎えた、新世紀の帝国劇場にユーミンが、初登場します。
一言で表現すると”演劇×ユーミン”
こちらはユーミン 帝国劇場 演劇の殿堂に初登場 | 純愛物語 meets YUMING『8月31日〜夏休み最後の日』に参加する管理人が曲目 曲順をお届けします!まずは、初日の曲目 曲順をご覧ください。2012年、ユーミンの帝国劇場に乞うご期待を!
 
  出演アーティスト  
 
■案内人 松任谷 由実
■キャスト 貫地谷しほり吉沢 悠陽月 華入絵 加奈子伊藤 明賢細見 大輔小澤 真利奈
■ダンサー YUKEY、USUSHI、YUTAROU、中尾和彦、山本奈央子、小室由美子、和田彩弥加、林とう子
■バンドメンバー ドラム/加藤久幸、ベース/北川淳人、ギター/中川雅也、キーボード/竹越かずゆき・神佐澄人、
サックス& パーカッション/伊勢賢治、チェロ/伊藤修平
 
  ※下記の曲目 曲順ですが、ユーミン 帝国劇場の曲目 曲順を記載しています。
管理人によるメモからの記載ですので、表現や登場シーンなどで若干の間違いがあるかもしれません。また今後の公演によっては、演出変更も考えられますのでご了承ください。(2012年10月8日(月祝)
 
    曲目・曲順 10月31日(水) 千秋楽(21日目)    
 
  曲目 曲順の情報ご提供者:ご愛読者さま
曲順 曲目 演出全般(舞台・衣装・ダンスなど)
  第一幕
    開演前の鐘の音⇒暗転⇒ユーミン&Eita(ヘアメイク担当)が登場
  MCユーミン 「こんばんは、帝国劇場へようこそ。今夜は私、相当ドキドキしています。〜」
    事故の音で幕が上がる⇒刑事役(伊藤 明賢)登場⇒右側より千佳(貫地谷しほり)登場で刑事との絡み⇒シーンが治療室に移動⇒千佳(貫地谷しほり)が電話で会話(電話中のBGMがオルゴールのANNIVERSARY)⇒千佳(貫地谷しほり)が病室の一彦(吉沢 悠)の傍で眠る
1 夢の中で〜We are not alone,forever〜 女性4名のダンサー登場⇒ユーミンが途中中央へ移動⇒途中男性4名ダンサーも登場
    夢の中の千佳(貫地谷しほり)と一彦(吉沢 悠)のシーンに移る
2 ジャコビニ彗星の日 ユーミン左側の椅子に座って登場⇒途中中央へ移動、後方では千佳(貫地谷しほり)と一彦(吉沢 悠)芝居
    治療室でのシーンに移る、医師(細見 大輔)と二人の看護婦(入絵 加奈子、小澤 真利奈)⇒二人の看護婦(入絵 加奈子、小澤 真利奈)中央へ移動
3 リアリティ 曲スタートで二人の看護婦(入絵 加奈子、小澤 真利奈)でダンス⇒看護婦と医師8名のダンス⇒ユーミンは看護婦姿で登場⇒途中に看護婦(入絵 加奈子)の一部独唱
    千佳(貫地谷しほり)と一彦(吉沢 悠)が登場⇒2人が目をつぶる
4 acacia[アカシア] 千佳(貫地谷しほり)と一彦(吉沢 悠)が着替えて登場、ユーミンがセンターへ移動
    歌終了後、二人の看護婦(入絵 加奈子、小澤 真利奈)登場⇒看護婦(小澤 真利奈)の一人芝居
5 Spinning Wheel バックスクリーンに映像が流れる、ユーミンは左〜センター〜右へと移動⇒舞台そでに退場⇒終盤、伊勢賢治がステージ上でサックス独奏
    千佳(貫地谷しほり)と一彦(吉沢 悠)が図書館で初めて出会った日のシーン
6 ずっとそばに 伊勢賢治のフルート間奏、後奏
    医師(細見 大輔)と看護婦(入絵 加奈子)登場⇒楽しそうな千佳(貫地谷しほり)と一彦(吉沢 悠)登場⇒せりが上がる、邸宅が登場、冴子(陽月 華)と一彦(吉沢 悠)登場⇒せりが下がる⇒千佳(貫地谷しほり)と一彦(吉沢 悠)登場
パジャマにレインコート 伊藤修平のチェロ前奏・間奏・後奏、ユーミン左より登場⇒途中、傘を持った男女8名のダンサー登場
  MCユーミン 幕が降りて⇒「どうもありがとうございました。人の頭の中はコンピューターのようなものかもしれません。〜では25分後に。」
  約25分間休憩 第一幕が終了で場内アナウンス
  第二幕
    刑事役(伊藤 明賢)登場⇒千佳(貫地谷しほり)と一彦(吉沢 悠)登場
8 二人のパイレーツ 後方よりユーミン登場、キーボードに途中伊藤修平のチェロが加わっての演奏
  MCユーミン 「どうもありがとうございました。それぞれの人生、それぞれの時間〜ストーリーを1年とちょっと前に逆もどりさせてみましょう。」
    1年ちょっと前のシーン⇒一彦(吉沢 悠)・千佳(貫地谷しほり)・冴子(陽月 華)それぞれが代わる代わる登場
9 BABYLON センターでユーミン歌唱、その周りを3名が回転
    オブジェの椅子が上がる⇒二人の看護婦(入絵 加奈子、小澤 真利奈)登場⇒一彦(吉沢 悠)・千佳(貫地谷しほり)登場
    同じレストラン店内のシーンに変わる、冴子(陽月 華)と父(細見 大輔)の食事と会話⇒千佳(貫地谷しほり)のお見合い
10 So long long ago ユーミンのピアノ弾き語りでスタート、テーブルに座ったキャストが見ている、途中メンバーも演奏、ギター間奏ある⇒途中、ピアノとテーブルが回転⇒最後センターにユーミンがくる
    冴子(陽月 華)と一彦(吉沢 悠)登場⇒冴子(陽月 華)が退場⇒冴子(陽月 華)と千佳(貫地谷しほり)の喫茶店での会話シーン
11 最後の嘘 伊勢賢治のサックス前奏と間奏
  MCユーミン 「どうもありがとうございました。愛情とは不思議なもんです。〜時間を現在に。〜ではのちほどお会いしましょう。」
    時間は現在のシーン⇒一彦(吉沢 悠)と冴子(陽月 華)登場⇒一彦(吉沢 悠)がバイクで出発
12 Good-bye friend ユーミンがセンターに登場、バックスクリーンに一彦(吉沢 悠)と千佳(貫地谷しほり)の写真が代わる代わる映しだされた
    一彦(吉沢 悠)と千佳(貫地谷しほり)登場
13 ANNIVERSARY ダンサー登場、治療室登場⇒テーブルがまわる⇒3つのせりが上がる⇒千佳(貫地谷しほり)は泣きながらセンターへ移動⇒せりが降りてユーミンはセンターへ移動⇒千佳(貫地谷しほり)がまだ泣いている
    幕が下りる⇒千佳(貫地谷しほり)の空港ロビーでのシーン
14 幸せになるために  
  キャスト登場 チェロ演奏⇒全員で手を繋ぎ一礼⇒下手へ退場
15 青いエアメイル 「どうもありがとうございました。」で演奏スタート(フルバンド)
  ダンサーとキャスト紹介 青いエアメイルをキーボード伴奏
ユーミンより紹介
中尾和彦、面高祐太郎、藪野資博、深澤諭貴、林とう子、和田彩弥加、小室由美子、山本奈央子、堀田杏奈、黛一亮、小澤 真利奈、細見 大輔、伊藤 明賢、入絵 加奈子、陽月 華、吉沢 悠、貫地谷しほり
  メンバー紹介 各キャストより紹介
ドラム/加藤久幸、ベース/北川淳人、チェロ/伊藤修平、サックス& パーカッション/伊勢賢治、キーボード/竹越かずゆき、ギター/中川雅也
  ユーミン紹介 貫地谷しほりより「ボーカル 松任谷由実」と紹介
  あらためてユーミン、貫地谷しほり、陽月 華が登場
  3名のあいさつ 貫地谷しほり、陽月 華、ユーミン
EC1 卒業写真 キーボード伴奏で貫地谷しほり、陽月華と一緒に歌唱
貫地谷しほりが歌いだし⇒陽月 華が次に歌う⇒3名で合唱⇒ユーミンが歌唱
  (※ここから以下千秋楽スペシャル)
    キャスト全員が舞台上に集まる
    ユーミンが舞台下手に設置されていた、千秋楽特別の台本を読み上げる
(その間、卒業写真をオルゴール調のキーボード伴奏)
    舞台中央でキャスト・バンドメンバー全員による記念撮影
    緞帳が一旦下りる⇒緞帳が上がる
    ユーミン再登場⇒キャスト・メンバーを呼び寄せる⇒全員で手を繋ぎ万歳をして、深々と一礼
    キャスト・メンバーが退場する途中にユーミンが呼び寄せる⇒松任谷正隆さん登場⇒舞台向かって中央に松任谷さん・貫地谷さん・ユーミンとキャスト・バンドメンバーが並び手を繋いで一礼⇒ユーミンがマイク無しで「ありがとうございました」と退場
    緞帳が下りる
    三度ユーミンが登場⇒「本当にありがとうございました。〜」「どうもありがとうございました」と深々と一礼
 
  ※下記の曲目 曲順ですが、各公演の変更があった曲目 曲順を記載しています。  
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