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ユーミン クリスマス パーティー 参加者レポ | 誰もが体験したことのない開業50周年のホテルオークラ東京のクリスマスパーティーを開催 |
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松任谷正隆×ホテルオークラ東京の開業50周年特別イベントは、ユーミン初のディナーショー｢Real Dinner Show 時間の旅｣に始まり、 第2弾の新しい料理のカタチを創造した｢THE 料理 SHOW｣、 そして今回第3弾として、誰もが体験したことのないホテルオークラのクリスマスパーティーが開催されます。
常に“Real”をテーマに考えてきたホテルオークラ東京と松任谷正隆とのコラボレーションは、クリスマスもあくまで“Real”にこだわっていきます。
正統で、そして神聖な｢Silent Christmas 〜Wishes for you〜｣は、ホテルオークラ東京最大のバンケットルームで、贅沢なアーティストがお客様と一緒に参加し、音楽だけでなく、様々なサプライズが繰り広げられる、特別な聖夜のパーティー。豪華なアーティストには、ユーミンが出演されます。
ホテルオークラ東京と松任谷正隆が創り出す、心に残る、そして温もりにも満ちたひととき、ユーミンがゲスト出演されるクリスマス パーティーにぜひご期待ください。
こちらでは、ユーミン クリスマス パーティー、誰もが体験したことのない開業50周年のホテルオークラ東京のクリスマスパーティー！にご参加の方々のレポをお届けします。
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すばらしいクリスマスでした２５日レポート（正太郎さん）
ハマーさんメリークリスマス 正太郎です。２５日SilentChristmas参加しました。レポートします。１８：０７スタート。
今日の司会は、別所哲也さんです。秦牧師さんの聖書の朗読をはさみながらのDEUT GOSPEL CHOIRのコーラスでショーは始まりました。料理長の挨拶、前菜のサーブに続いて、初日のレポートにないのですが、今日は、公認サンタクロースさん（パラダイス山元さんという方なんですね、私のすぐ前でテーブルにつかれていました）が登場しました。
その後、宮本笑里さんのバイオリンによる「チャールダーシュ」、一青窈さんの「ハナミズキ」、元ちとせさんの「語り継ぐこと」、平原綾香さんの「Jupiter」それぞれの代表曲が聴けました。みなさん会場のテーブルにつかれていたようで、私の斜め後ろには、元ちとせさんがいらっしゃいました。ユーミンも奥の座席にいたようなんですが、気がつきませんでした。
みなさんのクリスマスに関する思い出は、宮本：ドイツのクリスマス、一青：パパが生きかえる薬のサンタへのお願い、元：白い子犬のプレゼント、平原：東北でのメッセージNO RAIN NO RAINBOWと心にしみる話が織り込まれていきました。
メッセージ紹介、コーヒーのサーブが終わり、２１：３０いよいよユーミンの登場です。
MCでは、小中学校時代の米軍基地でのクリスマスの思い出マリー（マミー？）の作ってくれたクリスマスディナー、よく食べる由実にyouとmeで２人分食べるんだなという話やレコード売り場でロックのディスクを手に入れた話が語られました。個性あふれる後輩女性アーティストとの今日の共演は神様の贈り物、今年よくはたらいた私の今年最後のラストパフォーマンスですと「やさしさに包まれたなら」を歌い始めました。「守ってあげたい」「恋人がサンタクロース」の武部さんとの掛けあいのアレンジは、気合いが入っていました。「恋人が」ではユーミンが先ほどのサンタをステージ上にエスコートしダンスを、途中サンタがユーミンをお姫様だっこをしようとしてこけるシーンが会場の笑いを・・あっという間のユーミンパートでした。
牧師の朗読に続いて。全員の共演によるクリスマス曲２曲で本編の終了。
そしてアンコールの拍手に答えて、アーティスト全員が登場、今日は歌ってくれました「A HAPPY NEW YEAR」一青・平原・元・ユーミンの順で歌いはじめ宮本のバイオリンも入って、全員のコーラス（サンタも踊り）自分にとっても今年最高の贈り物というラストでした。
終了２２：１３、４時間以上のショーが終わってしまいました。
もちろん食事もワインも堪能しました。土産にノエルのチョコレートケーキを買って帰りました。明日は仲間にケーキをサーブしながら、今日のショー参加の自慢話をします。
なお、同席になったKさん明るい雰囲気でテーブルを楽しくしてくれてありがとうございました。
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