ユーミンプロコル・ハルムツアー曲目曲順 | ユーミン 40周年記念＆プロコル・ハルムと初コラボ！

	ユーミンプロコル・ハルムツアー曲目曲順 \| ユーミン 40周年記念＆プロコル・ハルムと初コラボ！

	ユーミンが11月20日(火)にデビュー40周年を記念して、ベストアルバムをリリースする事が決定しました。タイトルは『日本の恋と、ユーミンと。』。荒井由実としてデビューしてから松任谷由実に至るまで発表された全375曲の中から、今までユーミンに関わってこられた方が45曲を選曲し最新リマスタリングで収録。さらに作曲を始めるきっかけとなった、プロコル・ハルムの一躍スターダムにのしあがった世界的ヒット曲『青い影』を、ロンドンのアビイーロードスタジオで本人達と共演。スペシャルトラックという形で今作に収められました。 2012年11月からはプロコル・ハルムとのツアーも決定！11月28日(水) パシフィコ横浜国立大ホールから4都市で計7公演が開催されます。こちらはユーミンプロコル・ハルムツアー横浜初日に参加した管理人、ご愛読者さまが参加する各公演会場での曲目曲順をお届けします！

■ヴォーカル	松任谷　由実
■プロコル・ハルム	ゲイリー・ブルッカー（ピアノ＆ヴォーカル）、ジェフ・ホワイトホーン（ギター）、マット・ペッグ（ベース）、ジョシュ・フィリップス（ハモンドオルガン）、ジェフ・ダン（ドラム）
■バンドメンバー	武部　聡志（キーボード）、鳥山　雄司（ギター）、田中　章弘（ベース）、宮田　繁男（ドラム）伊勢　賢治（サックス・フルート・パーカッション）
■コーラス	須藤　美恵子、松岡　奈穂美、今井　マサキ

※下記の曲目曲順ですが、ユーミンプロコル・ハルムツアーの曲目曲順を記載しています。
管理人によるメモからの記載ですので、表現などで若干の間違いがあるかもしれません。また今後の公演によっては、演出変更も考えられますのでご了承ください。（2012年11月29日（木））

曲目・曲順　12月12日（水）　名古屋千秋楽

	曲目曲順の情報ご提供者：管理人ハマー
曲順	曲目	ヴォーカル		演奏		演出全般（舞台・衣装・コラボなど）
曲順	曲目	ユーミン	ゲイリー・ブルッカー	プロコル・ハルム	バンド・メンバー	演出全般（舞台・衣装・コラボなど）
	ユーミンがゲイリー・ブルッカーに宛てた手紙の映像とコメント
1	ひこうき雲	○				ユーミンピアノソロ、バックスクリーンはツアーロゴ
	ユーミンMC「こんばんは。私にとって特別な夜にようこそ。～」
2	雨の街を	○				ユーミンピアノソロ、バックスクリーンは雨模様の映像
3	ベルベット・イースター	○				ユーミンピアノソロ、バックスクリーンは過去のユーミンとプロコル・ハルム
	ユーミンMC⇒ユーミンよりプロコル・ハルムのメンバー紹介「ドラムス／ジェフ・ダン、ベース／マット・ペッグ、ハモンドオルガン／ジョシュ・フィリップス、ギター／ジェフ・ホワイトホーン、そしてミスタープロコル・ハルム！ゲイリー・ブルッカー」
4	Bringing Home The Bacon		○	○		ジェフ・ホワイトホーンのギター間奏
	ゲイリー・ブルッカーMC「ありがとう（日本語）～」
5	Broken Barricades		○	○
6	Shine On Brightly		○	○		ジョシュ・フィリップスのハモンドオルガン間奏
	ゲイリー・ブルッカーMC
7	Pandora's Box		○	○		ゲイリー・ブルッカーのピアノ・ジェフ・ホワイトホーンのギター間奏
	ゲイリー・ブルッカーMC「ありがとう（日本語）～」
8	Grand Hotel		○	○		途中ジェフ・ホワイトホーン（ギター）・マット・ペッグ（ベース）のコーラス
	ゲイリー・ブルッカーより武部聡志を紹介されスタンバイ
9	Conquistador		○	○		武部聡志はキーボード参加、ジェフ・ホワイトホーンのギターとジョシュ・フィリップスのハモンドオルガン間奏
	ゲイリー・ブルッカーMC「ありがとう（日本語）～」⇒プロコル・ハルムのメンバー退場⇒ゲイリー・ブルッカーより日本人バンドメンバーとコーラス紹介「みやたさん、たなかさん、とりやまさん、いせさん、ティナさん、みえさん、いまいさん」（ひとりずつ握手）「ゆーみんさん」
10	紙ヒコーキ	○			○	鳥山雄司ギター間奏
11	空と海の輝きに向けて	○			○	伊勢賢治フルート間奏
12	生まれた街で	○			○	田中章弘ベースの出だし、伊勢賢治フルート間奏
	ユーミンMC「どうもありがとうございました。～」
13	返事はいらない	○			○	メインコーラスは今井マサキ、伊勢賢治パーカッション間奏
14	やさしさに包まれたなら	○			○	今井マサキはギター
15	14番目の月	○			○
	ユーミンMC
16	ダンデライオン～遅咲きのたんぽぽ	○			○	今井マサキはギター、伊勢賢治サックス間奏⇒終盤にオブジェが降りてきた
17	不思議な体験	○			○	鳥山雄司ギター間奏
	コーラスメンバーの歌い中、武部聡志以外の日本人バンドメンバー退場⇒プロコル・ハルムのメンバー登場⇒コーラスと武部聡志退場
18	A Salty Dog	○	○	○		歌（英語）はユーミン⇒ゲイリー・ブルッカー
	ユーミンMC「どうもありがとうございました。～」
19	Homburg	○	○	○		歌（英語）はゲイリー・ブルッカー⇒ユーミン
20	Wizard Man	○	○	○		ユーミンはタンバリンと間奏（英語）を歌う、ジェフ・ホワイトホーン（ギター）とユーミンのコーラス
	ユーミンMC「どうもありがとうございました。～」⇒ユーミンはピアノへ移動
21	The Roarling Skies（ひこうき雲／英語版））	○	○	○		歌はゲイリー・ブルッカー（英語版）、ユーミンはバックコーラス
	ユーミンMC
22	Lonely Room （翳りゆく部屋／日本版英語版）	○	○	○		ユーミンはピアノと日本語スタート、2番目はゲイリー・ブルッカー⇒2番目の途中からユーミンも英語バージョンで参加、ギター後演奏
23	A Whiter Shade Of Pale	○	○	○		イントロよりユーミンはピアノより離れた、歌はユーミンからスタート（英語版）⇒ゲイリー・ブルッカーはコーラス、間奏のあとの歌はゲイリー・ブルッカーからスタート
	ユーミンとプロコル・ハルムメンバーは互いの肩を組んで一礼（本編終了）
	ユーミンが一人舞台へ⇒ＭＣ始まる
EC1	そのまま	○				ユーミンのピアノソロ
	ユーミンＭＣ⇒プロコル・ハルムのメンバー入場⇒ゲイリー・ブルッカーと握手
EC2	A Whiter Shade Of Pale	○	○	○		ゲイリー・ブルッカーのピアノスタート⇒No Woman,No CryとWhen A Man Loves A Womanのさわりを口ずさむ⇒歌は英語版
	ユーミンとプロコル・ハルムメンバーは互いの肩を組んで一礼

※下記の曲目曲順ですが、各公演の変更があった曲目曲順を記載しています。

	11月28日（水）横浜初日　管理人より
曲順	曲目	ヴォーカル		演奏		演出全般（舞台・衣装・コラボなど）
曲順	曲目	ユーミン	ゲイリー・ブルッカー	プロコル・ハルム	バンド・メンバー	演出全般（舞台・衣装・コラボなど）
EC1	そのまま	○				ユーミンのピアノソロ
	ユーミンＭＣ⇒プロコル・ハルムのメンバー入場⇒ゲイリー・ブルッカーと握手
EC2	A Whiter Shade Of Pale	○	○	○		ゲイリー・ブルッカーのピアノスタート（歌は英語版）
	ユーミンとプロコル・ハルムメンバーは互いの肩を組んで一礼

	11月29日（木）横浜2日目　ご愛読者さま
EC1	そのまま	○			ユーミンのピアノソロ
	ユーミンＭＣ⇒プロコル・ハルムのメンバー入場⇒ゲイリー・ブルッカーと握手
EC2	A Whiter Shade Of Pale	○	○	○	ゲイリー・ブルッカーのピアノスタート（歌は英語版）
	ユーミンとプロコル・ハルムメンバーは互いの肩を組んで一礼

	12月3日（月）大阪初日　ご愛読者さま
EC1	そのまま	○			ユーミンのピアノソロ
	ユーミンＭＣ⇒プロコル・ハルムのメンバー入場⇒ゲイリー・ブルッカーと握手
EC2	A Whiter Shade Of Pale	○	○	○	ゲイリー・ブルッカーのピアノスタート⇒When A Man Loves A Womanのさわりを口ずさむ⇒歌は英語版
	ユーミンとプロコル・ハルムメンバーは互いの肩を組んで一礼

	12月6日（木）大阪2日目　管理人ハマー
EC1	そのまま	○			ユーミンのピアノソロ
	ユーミンＭＣ⇒プロコル・ハルムのメンバー入場⇒ゲイリー・ブルッカーと握手
EC2	A Whiter Shade Of Pale	○	○	○	ゲイリー・ブルッカーのピアノスタート⇒No Woman,No Cryのさわりを口ずさむ⇒歌は英語版
	ユーミンとプロコル・ハルムメンバーは互いの肩を組んで一礼

	12月10日（月）東京初日　ご愛読者さま
EC1	そのまま	○			ユーミンのピアノソロ
	ユーミンＭＣ⇒プロコル・ハルムのメンバー入場⇒ゲイリー・ブルッカーと握手
EC2	A Whiter Shade Of Pale	○	○	○	ゲイリー・ブルッカーのピアノスタート（歌は英語版）
	ユーミンとプロコル・ハルムメンバーは互いの肩を組んで一礼

	12月11日（火）東京2日　ご愛読者さま
EC1	そのまま	○			ユーミンのピアノソロ
	ユーミンＭＣ⇒プロコル・ハルムのメンバー入場⇒ゲイリー・ブルッカーと握手
EC2	A Whiter Shade Of Pale	○	○	○	ゲイリー・ブルッカーのピアノスタート（歌は英語版）
	ユーミンとプロコル・ハルムメンバーは互いの肩を組んで一礼